半年ぶりに東京に出張があって、夜はいつもなら仲間で飲み食いするのですが、一人で食べに出かけました。
郷酒 (3)

ネットでお店を探して行ったのが、九段下駅と神保町駅の中間地点ぐらいのところにある「郷酒(Gauche)」。この辺りでは、人気の居酒屋です。

前に一度ランチタイムにお邪魔していて、その時のことはこちらで紹介しています
郷酒 (5)

とある雑居ビルの地下にあって、ある意味ひっそりとあるお店ですが、今の時期、居酒屋全般コロナ禍で苦戦中です。

どうしてもグループで行って飲み食いすることが多くなる居酒屋。何名かでの飲食時の会話のときにウイルスが飛ぶと言われていて、その影響でどこも客数が大きく減っているようです。

私は一人で、片隅でひっそり飲み食いしようと思ってお店に入りましたが、そんな心配はせずとも済みました。
郷酒 (6)

私がお店にいた18:40~19:40の間、ずっと私一人でお店は貸し切り!お店の方には悪いですが、個人としてはよかったです。

食べログでも3.5以上の点数が付いているお店なので、コロナ禍でなければ多くのお客さんで賑わっているのでしょう?

店主?の方に食べ終わった後お聞きしたのですが、この界隈は学生街として知られていますが、コロナ禍で学校にも来ないのと、近くの武道館や靖国神社などにも訪れる人が少なくなって、相当減収になっているということでした。

さて、こちらのお店のウリは、岩手県にゆかりがあるらしく、東北の食材を使われた郷土料理や日本酒を楽しめること。

東北以外の各地の日本酒の種類がたくさんありました。日本酒バー的なところでもありますね。
郷酒 (9)

まず、生ビールとお通し。

お通しはポンダラの甘露煮かな?
郷酒 (4)

こちらがお品書きです。
郷酒 (8)

この中から私がまず頼んだのは「特製郷酒サラダ(800円)」。
郷酒 (13)

農園風グリーンサラダと書かれていましたが、思ったより盛り沢山で、野菜のほうは生や素揚げしたものなど色々。楽しめましたし、最初にこれだけ野菜を食べておけば安心です。

これは「あじ叩きぴり辛醤油和え(980円)」です。
郷酒 (19)

ぴり辛醤油がきいていて、酒のつまみですね。

最後に頼んだのは「白金豚ソーセージ焼き(680円)」。
郷酒 (21)

白金豚とは別名「プラチナポーク」と言われていて、宮沢賢治が「フランドン農学校の豚」にて豚を白金と同等のものだと例えたことに由来するネーミングなのです。

岩手県花巻市の穀類加工会社である高源精麦が生産加工を管理し、飼育配合から出荷まで一貫体制で生産しているこだわりのブランド豚なので、ソーセージで食べても一口で旨味が口の中で広がります。
郷酒 (16)

ドリンクのほうですが、生ビールの後はハイボールを頼み、そのあとは能登の宗玄の純米吟醸をグラス(880円)でお願いしました。ブルーボトルに入れられた山田錦100%の無濾過生原酒です。
郷酒 (20)

お店では1年ぐらい寝かせるようで、少し旨味というか甘みが出ているお酒でした。

以上、飲み食いして締めて6千円弱。まずまず納得のお値段でしょう。

最後に個人的に思ったことですが、居酒屋メニューって、ある程度の人数で食べることを前提にしているものが多く、一人だとあまり種類を頼むことができないことがわかりました。

できれば、このコロナ禍では一人用のメニュー設定もあったほうが一人客が増えるのではないかと思うわけです。

いずれにせよ、コロナ禍のなか、なかなか大変でしょうが今後とも美味しい料理とお酒を楽しめるお店であったほしいですね。ご馳走様でした。

郷酒(Gauche)
東京都千代田区神田神保町3-5
 ニュー徳栄ビルB1F
TEL 03-6272-9867
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:30~23:00(L.O.フード22:00・ドリンク22:30)
土・日・祝日 年末年始休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング