ちょうどこの日、この周辺で講習会があり、近くでランチを食べることになりました。

このあたりには全国各地の名物うどんのお店が何軒かあって、この日も讃岐・稲庭・博多の各うどんのお店の内からどれにしようか少し迷いました。

しかし最終的に、私が過去に住んでいてその当時何度も食べに行ったことがある博多うどんのお店に行くことにしました。

ひと昔前までは、ラーメンでもうどんでもそうなのですが、ご当地の名前が付いていても、東京など大きな都会では味的にはあまり満足できないお店があったりしたのですが、最近は相当近い味を楽しむことができるところが増えてきたように思います。

さて、行ったお店は「はし田たい吉 新橋店」。
はし田たい吉 (17)

調べてみると、元々は六本木ヒルズに博多うどんの「はし田」というお店があって、そこが3年連続ミシュランガイドブックにビブグルマンに選べれていたのですが残念ながら閉店。その後、オーナーのかたが福岡でうどん居酒屋「たい吉」を営む弟子の中川光雄さんとパートナーを組んで再度お店を出したという経緯のようです。

まず入口の食券機で食券を買って中に入ります。
はし田たい吉 (6)

お品書きです。

お店は小さなお店で店内はカウンターのみ14席。
はし田たい吉 (4)

入口付近にうどんを製麺する場所がありました。福岡糸島の小麦粉で毎日仕込む自家製麺です。(他の情報では国産小麦となっていたので、そのあたり仕入状況によって変わるのかもしれません?)

オープン時間は11時半なのですが、見る見る店内は埋まっていき、10分ほどで満席になりました。人気なのですね!?

私は、博多うどんといえば「ごぼう天うどん」だと思っている方なので、当然それを頼みます。「かけ」で600円です。まぁ、東京という場所柄、このぐらいはします。
はし田たい吉 (13)

出されたのがこちら。
はし田たい吉 (15)

うどんです。艶やかですね。ダシも澄んでいて美味しそうです。

博多うどんは、ダシを美味しく食べるために柔らかな食感を大切に作られているところもあるので、その辺を意識しながら楽しむのがオツなのです。

出汁はかつお節とあごだし。ことらも博多うどんのお約束。個性はそれほどなく万人受けする味かもしれません。
はし田たい吉 (14)

「ごぼう天」は別皿で出されます。

サクッとした食感を楽しみたければ、揚げ立てなのでそのまま食べ、汁に浸したほうが好みであれば、うどんの上に乗せて食べます。
はし田たい吉 (12)

こんな食べ方の心得みたいなものもカウンターに置かれていました、
はし田たい吉 (16)

私の場合は半分そのまま。残りはうどんを半分ぐらい食べてから上に乗せて食べることに。
はし田たい吉 (11)

途中で少し柚子胡椒も溶かしてアクセントをつけて食べました。
はし田たい吉 (8)

カウンターの上には他にも調味料系が色々ならんでいました。

全体的にはバランス重視の仕上がりの博多うどん。飽きのこない味で人気が出来るのも頷ける気がします。

東京に居ながら美味しい博多うどんを食べることが出来るのはうれしいですね!?ご馳走様でした。

はし田たい吉 新橋店
東京都港区西新橋1-15-7
TEL 03-6257-3009
月~金
11:30~麺が無くなり次第 営業終了
土・日・祝日休


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