小松市から軽海~中ノ峠を経て鳥越に抜ける国道360号の途中に原町というところがあります。

平安時代に書かれた「平家物語」の中に、平清盛の寵愛を受けた仏御前の物語が載っていますが、その仏御前が生まれた町が、ここ原町なのです。

そんな山あいの町に一軒の新しいカフェが8月14日にオープンしました。
陽だまりcafe (5)

ただ新しく店舗を作ってということではなく、古民家を改装してカフェにしています。

お店の名前は「陽だまりcafe」。

10月の初旬、まだ夏の余韻が残る休日に、妻と二人でランチを食べに出かけてきました。

ご年配の女性の方と、年齢的には女性のかたよりはだいぶ若い男性の方、お二人で切り盛りされていました。親子でしょうか……?お店と同じところに住んでおられるようです。

男性のほうがシェフで、彼は金沢の「RESTAURANT BAR GRILL & GRALL」で働いておられたようです。

外観は元々あったのでしょうか?玄関のところに小さな屋根が付いていて、原色でペイントされています。でも、この彩色は何となく違和感が……?^^;
陽だまりcafe (8)

店内はカウンターの設置や厨房まわりはだいぶ改装されていますが、客席のある壁や窓は前のままに少し手を加えた程度です。
陽だまりcafe (19)

行った日も雨上がりで天気が回復に向かうとき。店名のような「陽だまり」になってきました。窓の外には、間近に山が見えて、雨上がりだったため緑と空の青さがきれいでした。
陽だまりcafe (6)

ランチメニューです。ほかランチタイム以外のメニューが色々ありました。
陽だまりcafe (7)

ジャンルとしては洋食ですね。

この日のおすすめは「オムライス」でしたが、何かメリットがあるのかは聞かなかったのでわかりません。

私はこの中からお店の名前が冠されてる「陽だまりプレート(880円)」にしてみました。

我々の前に先客が2組いたのですが、1組はすでに食事中で、もう一組2名のお客さんの次だったのですが、シェフお一人で料理を担当されていて、出されるまで少し時間がかかりました。
陽だまりcafe (17)

「陽だまりプレート」は、内容的にはハンバーグとサーモンソテー+サラダ&ライスと一緒にワンプレートで出されます。別に自家製?ピクルスも添えられていました。食器やトレーはシンプルで余計な飾りはありません。
陽だまりcafe (18)

反対側から見るとロコモコ丼のようなビジュアルです。

ハンバーグとサーモンソテー、奇をてらった感じではなくシンプルに美味しかったです。

妻のほうは限定5食の「ステーキ丼(880円)」です。
陽だまりcafe (15)

まぁ、ステーキというよりローストビーフのような感じですが、たっぷり盛られていてお得でした。
陽だまりcafe (16)

味の方もよかったようです。
陽だまりcafe (20)

ランチにはセットドリンクが付いてきますが、私は紅茶で妻は棒茶を頼みました。

この場所でお店をやるようになった経緯などお聞きしないのでわかりませんが、営業的にはなかなか難しい場所ではないかと思いますが、頑張ってほしいと思いました。ご馳走様でした。

陽だまりcafe
石川県小松市原町参号17
TEL 0761-58-1539
11:00~20:00(ランチタイム11:00~14:00)
火曜休


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