全国各地の盛り場では、○○横丁といった飲み屋街があるところが多いと思います。

昔ながらの狭い路地沿いに、これまた間口が狭いお店が軒を並べて営業しているような場所です。

今日紹介するのは、静岡駅の南口からほど近い場所にある入船横丁にあるお店です。

静岡に来ると、大体、この辺りで夜食べることが多かったのですが、これまでこんな横丁があるとはわかりませんでした。^^;
しらなみ

こちらが入船横丁の入り口です。

中に入ると、日が直接差し込まないため、まだ夕方の明るい時間でしたが、薄暗い感じです。
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こちらが今回の目的のお店「しらなみ」です。人気のお店ということで2週間前ぐらいに予約を入れてありました。

カウンテーのみで、詰めて7人がやっと座れるほどでしょうか?

人気のお店でこの日も満席でした。
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まずは生ビールで乾杯。
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基本、料理はおまかせで出されるのですが、壁にはお品書きが掲げられていたので、一応、アラカルトで頼むことが出来るようです。
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まず出されたのが、クロムツの干物。アカムツはご存じ人気魚「ノドグロ」で有名ですが、伊豆半島で獲れるクロムツのほうも高級魚で、それを干物にしたものです。

ちなみに干物は自家製。お店の中にぶら下げられていました。今日干されたもののようです。

身のうま味が干されて増していますね。
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お次は「釜揚げしらす」。静岡では一年中美味しい生しらすを食べることが出来るのでうらやましい限り。黒コショウをひと振りしてあるのが憎いですね。
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暑い季節になると和食のお店で出される「じゅんさい」。
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そしてちょうどこの頃が旬で食べ頃だった「ヤングコーン」。

もちろんヒゲまで食べられます。というか、このヒゲが美味しいのです。
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「生しらす」も出てきました。生は生姜醤油で食べます。こちらは普通の食べ方ですね。
この辺りから刺身が続きます。
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「アジ」は大ぶりな切身で、脂が乗っていました。
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「タコ」は何となく少し燻製された感じでした。
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「イカ」の種類は忘れましたが、身とゲソと耳の部分と、食感の味の違いを楽しめました。

「大間のウニ」。瓶詰めにされていて見てくれわるいが美味しい!とご主人が話してくれましたが、味のほうは最高です。
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これは何だったでしょう?クラゲだったかな?^^;
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再度干物に戻ります。「イサキ」です。
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そして「きのこの土瓶蒸し」です。松茸はありませんが、何種類ものきのこからうま味がダシに出ています。
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最後はさっぱりと「トマトと泉州水なす」。
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それだけ酒の肴に最適なものばかり次々出されたら飲まないわけにはいきません。

最近、お酒はセーブしていたのですが、この日はだいぶ飲み過ぎました。^^;
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ちなみにご主人のお名前が「白波」さん。

お店にも「白波」がありました。(笑い)
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で、私はご主人に敬意を表して「黒白波」と「さくら白波」を飲みました。「さくら白波」は初体験です。黄麹で仕込んでいます。

暑い日だったのでロックで飲みます。すっきりとした飲み口で美味しかったです。

以上飲み食いして、二人で16,000円。一人8千円でした。少しずつ色々なものを食べられたので私好み。満足です。ご馳走様でした。

しらなみ
静岡県静岡市駿河区南町6-7
TEL 054-288-3555
17:00~23:00
日・祝休


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