賃料の高い東京や大阪などの都会では、昼と夜、別々の飲食店が営業しているというところが多くあります。

大体がお昼営業の方が間借りしているという構図です。

特にお昼がカレー店で、夜がバーとか小料理屋さんとかやっているケースが目立ちます。

でも石川県ではまだまだそのような例は少ないのではないでしょうか?

今日は白山市(旧鶴来町)に、この2月11日にオープンした日本茶と西洋甘味のお店「胡京(KOMACHI)」の紹介です。
胡京

まずはお店自体がユニークです。

典型的な地方の寿司店に日本茶と西洋甘味のカフェ?の組合せは、やはり少し変わっています。日本茶と西洋甘味という組み合わせが「おや?」と思わせてくれます。

営業は、寿司店の夜の営業に影響がないように15時クローズと、時間厳守で終了となります。

間借りで賃料を相当低くしてもらっているのでしょうね?原価を抑えるためやむを得ないのでしょう?
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中には生けすがありました。やはり寿司店です。
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我々が行った時は13時ごろ。座敷は一杯でカウンター席に座ります。

お一人で切り盛りされているので、満席に近くなると対応に少し時間がかかるようです。

なお、こちらのお店をやられているのは、金沢駅前のポルテ金沢の地下で営業している「The Olive Oil Kitchen」でシェフを務めていたかたです。
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カウンターの付け台と冷蔵ネタケースは白いクロスで隠されていて、茶葉が置かれていました。
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こちらの写真のタブレット錠のものがおしぼりです。
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水をかけると膨らんできて冷たいおしぼりになりました。
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そしてメニューです。

色々な種類の日本茶が楽しめますね。

私はその中から、好きな日本茶(温かいもの)3種類のお茶が楽しめる「利き茶(税別500円)」を頼みました。一杯250円の日本茶を3種類で500円というお得なセットになっていました。
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出されたのがこちらです。出されてから気が付きましたが、色合いが緑一色で、もう少し見た目が違う種類を頼めばよかったと反省。^^;

左から「煎茶 静岡の水車むら農園」「深蒸し茶 八女の牛島製茶」「抹茶入り玄米茶 高村園」。

やはりプロが入れると、よりお茶の甘みを感じることが出来て美味しかったです。

スイーツは、私は「理想のぷりん(税別450円)」。
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個人的にはプリンをシンプルに頂きたかったですが、デコレーションがされていました。プリンは濃厚な味わいで美味しかったです。

本当は温かい加賀棒茶と合わせて食べるのがベストマッチだそうです。
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妻は「温かい日本茶セット」で、甘味の値段プラス税別150円(税別)です。2種類の内「水出し煎茶 静岡の水車むら農園」にしていました。
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スイーツのほうは「ANMITSU:2019(税別500円)」と横文字で書かれている「あんみつ」です。
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シャンパングラスに入れられた蜜をお椀の具の中に注ぎ込んで食べます。
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こちらはインスタ映えするスイーツで、味の方もあんこナシでハーブが添えられていて、和と洋を合わせたような後口のいい甘さのスイーツでした。
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お聞きすると、色々やりたいことはあるので、ずっとこちらで営業するわけではなく、本当は金沢市内に出てやりたいと話されていました。頑張ってほしいですね。ご馳走様でした。

日本茶と西洋甘味 胡京(KOMACHI)
石川県白山市井口町ろ56-17
「寿し善」内
TEL 090-5681-5947
12:00~15:00
木曜休(その他HP参照)


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