我が家ではダシはここ10数年「久原本家 茅乃舎」のものを使用しています。

近年テレビなどでも頻繁に紹介されて有名になりましたが、まだ福岡だけにしかお店がなかったころから愛用しています。

そのため、私の舌もそのだしの味に慣れているのですが、今回、博多駅の近くで美味しいダシを使った食事が出来るお店があるということで行ってきました。

お店は博多マルイの1階という路面店、賃料高そうです。^^;
だし処 兵四郎 (22)

「だし処 兵四郎」は、福岡県筑紫野市に本社がある「味の兵四郎」という、あごだしや調味料などを販売しているところが運営をしています。

調べてみると、昭和63年に日本初のあご入りだしパックを開発しているということで、今我が家で使用している「久原本家 茅乃舎」のだしパックより相当早い時期から作られている、いわば、その分野の老舗企業なのですね!?

今回会社の仲間3名とランチを食べに出かけました。
だし処 兵四郎 (6)

入口は売り場で奥のほうがレストランになっています。
だし処 兵四郎 (9)

当然のことながら、こちらのお店のダシを使ったメニューばかりです。
だし処 兵四郎 (3)

私はその中から「鯛のあごだしかけ膳(税別2,000円)」を頼むことに。

「鯛のあごだしかけ膳」ですが、ようは「鯛茶漬け」です。

黒ゴマと白ゴマを選べたので私は、普段あまり茶漬けでは食べない黒ゴマにしてみました。

福岡も鯛茶漬け(ダシ茶漬け)が有名なお店が色々あります。私のブログでも同じ博多駅近くの「はかた天乃 KITTE 博多店」や天神の「割烹 よし田」などです。

鯛といえば、糸島の天然真鯛は漁獲高日本一で知られています。
だし処 兵四郎 (5)

まず出されたのは、お茶やお水ではなく、こちらのダシです。ダシのみでほのかなうま味がのど元を通り過ぎていきました。
だし処 兵四郎 (13)

そしてセットが出てきました。セット(膳)には本日の小鉢3点が付いていますが、単品だと1,600円なので400円アップです。少し高いですね。
だし処 兵四郎 (16)

それにこの原稿を書いていて気が付いたのですが、メニューの写真を見る限り、他のセットは200円アップとなっていて、本日の小鉢3点の内容も同じようです。なぜ値段が違うのかよくわかりません??
だし処 兵四郎 (14)

そんなことはさておき、鯛の下にはたっぷりと黒ゴマが敷かれています。必須脂肪酸であるリノール酸やオレイン酸などを多く含むゴマをたくさん摂取できるのがうれしいです。

そしてご飯の上には海苔がかけられています。
だし処 兵四郎 (20)

陶器製のポットにはダシがたっぷり入れられていました。あと添えられているのは茶碗蒸しです。茶碗蒸しもダシが命ですからね。

ちなみに、こちらの茶碗蒸しは平日ランチで1,200円以上のご膳を頼んだお客さんにサービスで出されるものです。
だし処 兵四郎 (17)

まずはよくかき混ぜて、黒ゴマの付いた鯛をご飯に乗せて、さらに黒ゴマを乗せて食べます。黒ゴマなので白ゴマより濃厚な味に感じます。
だし処 兵四郎 (18)

そして、そのあとは鯛と黒ゴマを更に乗せてから熱々のダシをかけて食べていくのですが、黒ゴマだから?それともゴマをかけ過ぎでしょうか?ちょっとゴマの風味がダシに勝っていたようです。

ダシはたっぷり入っていて余ったので、ダシだけで飲みました。味は最初に出されたダシとはちょっと違っていました。
だし処 兵四郎 (12)

あと、一緒に行った人は「兵四郎の旨辛鍋(税別1,600円)」。
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もう一人は「古処(こしょ)どりのすき焼き膳(税別1,500円)」。
だし処 兵四郎 (19)

両方とも鍋料理で熱々のを食べることが出来ます。

「鯛のあごだしかけ膳」は、黒ゴマしか食べていないのでわかりませんが、もしかしたら鯛には白ゴマの方が合うかもしれませんね。
だし処 兵四郎 (23)

あと今回、試しに一番スタンダードなダシパックを一つ買い求めました。「久原本家 茅乃舎」との違いを感じてみたいと思います。ご馳走様でした。

だし処 兵四郎 博多店
福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1
 博多マルイ1F
TEL 050-5594-7812
ランチ11:00~15:30(L.O.15:00)
ティータイム14:00~17:00
ディナー17:00~21:00(L.O.20:30)
休みは博多マルイに準ずる


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