小松のご当地グルメ「小松うどん」については、私のブログでも何回か紹介してきました。

しかし最近では特に「小松うどん」自体を積極的には取り上げてこなかったような気がします。

今年は改めて「小松うどん」と、その加盟店について紹介していきたいと考えています。

お店の紹介の前に、改めて「小松うどん」についてのおさらいです。

「小松うどん」については、こちらに歴史などについて書かれているので見ていただきたいと思います。

小松うどんの定義8か条というのがあって、下記のようなものです。

小松うどん 定義八カ条
一、小松市内で製造された麺であるべし
一、手打ち、手打ち風のものであるべし
一、加水量は、小麦粉重量に対して35%以上52%未満を基準とすべし
一、食塩水濃度10%を基準とすべし
一、白山水系の水で仕込むべし
一、出汁は、うるめ、むろあじ、さば節等を主に用い、昆布をふんだんに使いひくべし
一、具材は、”じのもん”を出来る限り使うべし
一、こまつの発展を願い、茹で上げるべし

この定義に基づいて作られたうどんが「小松うどん」と認定されているのです。

さて、改めての第1回目は小松市の粟津温泉街にあります「食事処 宮ぞの」です。
宮ぞの


このときは夏だったので、しそ風味で爽やかな冷たい「あわづ夏うどん」というのを紹介しています。
宮ぞの (2)

今回は、寒の入り後の訪問で、最初から「あわづ温泉うどん」を食べることに決めていました。
宮ぞの (4)

お昼過ぎで、先客はお一人。地元のかたでしょうか?昼間からビールを飲んでおられました。
宮ぞの (7)

「食事処」というだけあって、メニューの種類は豊富です。
宮ぞの (5)

初志貫徹で「あわづ温泉うどん(600円)」を早々に頼みます。

出されたのがこちら。いわゆるあんかけうどんですね。
宮ぞの (3)

「小松うどん」の証?「かぶっきーのかまぼこ」が乗せられていますね。後の具材は、粟津温泉ということで温泉玉子、それに天かす・ネギです。
宮ぞの (9)

うどんにはとろみのある餡がかけられ、海苔の上に生姜が乗せられています。その生姜を餡に入れてかき混ぜ食べますが、あんかけは見た目は熱くなさそうですが、食べると熱いので注意が必要なうどんです。
宮ぞの (10)

最初は少しずつ食べ進めました。

餡が絡んで美味しいです。生姜とも相まって体が温まります。寒い日にはもってこいのうどんでしょう!?ダシもよかったです。

ボリューム的には私にはちょうど良い量でしたが、成人男性には少々物足りないかもしれません。ご馳走様でした。

食事処 宮ぞの
石川県小松市粟津町ワ18
TEL 0761-65-1405
11:00~22:30
火曜休


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