近年は金沢おでんが全国的に知られるようになりました。

金沢市は、人口当たりのおでん屋さんの軒数が全国一位です。

ただ「金沢おでん」と一口に言っても、市内のおでん屋さんで味や種についても特にこれまでは決まっていませんでした。

今年やっと、市内の創業50年以上の老舗おでん屋さんで「金沢おでん老舗50年会」を立ち上げ、きちんとした「金沢おでん」の定義を作るということになって、今のところ、車麩、赤巻、ふかし、バイ貝、カニ面、金沢銀杏(ぎんなん)を使ったひろず、源助大根などの加賀野菜といった金沢独特の具と、各店が大切にするだしを用いたものを「金沢おでん」とすることを決めたようです。

金沢と小松は車で小一時間ほどの距離にありますが、あまりその影響は受けていないようです。^^;

さて、今日はそんなおでんの話題です。

寒い季節にはおでんは最適な食べ物の一つです。

小松市内には金沢のようにおでんを専門にすている飲食店は少なく、メニューの一品として出しているお店が多いと思います。

今日紹介します日の出町の住宅街の一角にあります「えびすや」は、その数少ない専門店のうちの一軒です・
えびすや

約6年ぶりに行ってきました。

前にお邪魔した時は黒めの出汁で静岡おでんのようだと思ったと書いていますね。

この日は忘年会があったのですが、とても寒い日だったので、始まる時間前の一時、一緒の人と二人で軽く0次回ということで行ってきました。約30分間の短い滞在時間でした。^^;

17時20分ごろお店に到着。すでに5名ほど、近くの人でしょうか?おじさんたちが一杯やっていて、全員一人のお客様で小松弁丸出しでおしゃべりしていました。

生ビールを頼んで、まずはおでんをオーダーします。
えびすや (2)

玉子、大根、椎茸。値段は一個100円から150円のが多かったです。もちろん、手間のかかるものはそれ以上ですが。

早めの時間だったので大根にもう少し出汁がしゅんでいたらよかったかも知れません。
えびすや (4)

出汁は上品。この写真のカウンターに置かれている柚子味噌やからしを薬味として付けて食べます。小松のおでんは、この柚子味噌で食べるのが定番。

しかし、前行った時はもっと黒っぽい出汁だったのですが、今回は違いました。
えびすや (5)

追加でこんにゃくと焼き豆腐もお願いします。
えびすや (3)

あと、締め鯖も一緒の行った人のリクエストで頼みました。

以上、生ビール1杯ずつ飲んで締めて2,080円也!

この値段だったら気兼ねなく飲めますね。寒い日にはやっぱり体が温まるものが美味しいです。ご馳走様でした。

えびすや
石川県小松市日の出町3-30-9
TEL 0761-21-6780
15:00~22:00


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