最近、東京にも石川県の加賀と能登とか金沢とか、地方や都市の名前など付いた飲食店が増えてきました。

特に北陸新幹線が金沢まで延伸して以降は顕著です。

今日紹介する「能登」という地名が付いた居酒屋「能登美」には、4年半ほど前に一度お邪魔したことがあります
能登美

その当時は新幹線開業前で、「能登七尾漁港より朝捕れ空輸の味覚を味わえる」といううたい文句でしたが、新幹線が開通したあと新橋にも支店を出していて、相変わらず人気のお店のようです。

今回も10日ほど前に予約の電話を入れると、座席が残り少なく危なかったので、いまも人気なお店ですね。

今回は4名で訪れ、2階の掘りごたつの席に通されましたが、2階はそれほど広いスペースではありませんでした。我々4名以外は同じ会社のグループ10名ほどがすでに盛り上がっていました。

前回は寒い時期だったので、体が温まるメニューを中心に頼みましたが、今回はまた違ったメニューを楽しむことにしました。
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まずは生ビール(550円)で乾杯です(書いてある値段はすべて税抜です)。

「お通し(350円)」は何だったかな?写真撮り忘れました。^^;
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こちらは、あらかじめ予約時頼んであった「お造りの盛り合わせ(3,080円)」です。冒頭書きましたが、「能登七尾漁港より朝捕れ空輸」された魚介です。

中心に置かれている赤いものは、七尾湾で獲れる赤西貝という巻貝です。

石川で食べるのは、もう少しオレンジ色っぽい感じなのですが、ちょっと違いましたね。食感は赤西貝独特のコリッとしたものでした。

あとは石川の貝の中では一番有名かもしれない梅貝やサザエ、生たこ。魚は、ハチメ(メバル、石鯛、しめ鯖でした。
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能登の岩牡蠣は1ピース580円。
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これらの生の魚介は、活きの面では石川で食べるよりは劣るかもしれませんが、東京で石川で獲れた魚介を食べることが出来るのはうれしいですね。
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アジでは一般的ですが、こちらは「天然ガンドのなめろう(680円)」です。もう少しねっとり感があったらよかったかも?
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サラダは「カマンベールチーズサラダ(700円)」を頼んでみました。
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日本酒は石川の地酒を中心に頼みましたが、それに合わせて肴として頼んだ「珍味三種盛り(880円)」。チーズの自家製たまり醤油漬・イカの赤造り・鯖の糠漬け(へしこ)の3種が盛られています。イカの赤造りは柚子入りでした。
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酒の肴としては「チャンジャ(480円)」もお願いしました。ネーミングが「大阪のお婆さん手作りチャンジャ」となっていましたが、鶴橋のものでしょうか?
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あと「厚切りベーコン焼き(800円)」と、
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「ふぐの唐揚げ(980円)」も頼んでいます。
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こちらは、我々が石川県から来たというと、サービスで出さてくれた一品。いぶりがっこだったかな?

最後に、頼んだ日本酒の紹介です。
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手取川の「大吟醸吉田蔵(780円)」と「限定酒 夏(750円)」。「宗玄(780円)」「加賀鳶 山廃純米超辛口(880円)」「黒帯 悠々特別純米酒(600円)」を頼んで私以外の3名で8合ほど頼んでいます。

私はこの日はハイボールです。しかし、よく飲みました。^^;

以上飲み食いして締めて一人5,500円弱。前回より安くつきましたね。

東京で石川県の山海の幸を楽しめるというのは、石川県人にとってうれしいこと。石川県のPRにもなるので、今後とも頑張っていただきたいお店です。ご馳走様でした。

能登美(のとみ) 本店
東京都文京区本郷1-14-5
TEL 03-5805-1808
15:00~23:30
無休


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