大阪西心斎橋に「北極星」というオムライスが有名なお店があります。


その時にも書きましたが、いまの形のオムライスが生んだのが、その「北極星」ということなのです。

1925(大正14)年、とある胃の悪い常連客のために作り出したものだということだそうですが、「北極星」の創業者が宝達志水の出身で、それがご縁で「オムライスの町」として宝達志水町の町おこしアイテムとして白羽の矢を当てたのでした。

大阪から小松に戻ってきてから、宝達志水町にオムライスを食べに行こうと考えていましたが、6年も経ってしまいました。^^;

今回、やっと行くことが出来ましたので書きたいと思います。

宝達志水町のオムライスプロジェクトに参加しているのは、現在8店舗。一応下調べをして行くことに決めたのは「志お食堂」という町の食堂のようなお店です。

なぜ、こちらのお店にしたのか?

それは、こちらのお店は、親戚筋のかたが「北極星」で修業をしていたということと、オムライスの具材として鶏肉を使用していないということがわかったからです。

何せ、鶏肉が苦手なので、オムライスを食べるときはハムなどに変えてもらうか、シーフードオムライスの設定があるお店にしているほどなのです。^^;

さて、11:20頃お店に到着しました。
志お食堂

ご覧のように普通の食堂そのものです。
志お食堂 (2)

オムライスのノボリが誇らしげです。
志お食堂 (3)

内部は食堂そのもの。この時点でも地元の方でしょうか?2人ほどすでに食べておられました。

ちなみにこちらは、NHKの番組「鶴餅の家族に乾杯」で奥田瑛二さんとのぶっつけ本番旅で、鶴餅さんが入ったお店なのです。その回は私も観ていました。
志お食堂 (4)

メニューはこんな感じです。
志お食堂 (5)

やはり食堂メニューが色々ありますが、オムライスが3種と福井のご当地グルメ「ボルガライス」もありました。

我々は一応、ベーシックなオムライス(600円)と、カレーオムライス(1,000円)を頼んでシェアすることにしました。

10分ほど待ってベーシックなオムライスが先に出されます。
志お食堂 (6)

旗が立っていてお子様ランチのようです。福神漬けではなく桜漬けが添えられていて、他にはお味噌汁と、何故か紅白なます。
志お食堂 (7)

肝心のオムライスですが、昔懐かしい感じのオムライスです。オムレツはしっかり火が通っています。
志お食堂 (10)

中のライスの味付けはケチャップではありません。焼き飯です。先ほども書きましたが鶏肉ではなくハムなところがGoodです。味付けは濃くありません。炒め方もパラッと仕上げるのではなくしっとり水分を残した作りです。
志お食堂 (8)

カレーオムライスのほうがこちら。ケチャップの代わりにカレーがかかっているオムライスですね。

ただ、カレールーより肉のほうが多いです。^^; この肉は妻の胃の中に消えました。

中は普通のオムライスと同じでした。

オムライスの値段は食堂価格でお手頃でした。

宝達志水町の他のオムライスを食べたわけではないのでわかりませんが、ちょっと思ったのですが、参加店舗共通の特徴あるメニューなども設定したほうがいいのではないでしょうか?ご馳走様でした。

志お食堂
石川県羽咋郡宝達志水町敷浪ハ-56-1
TEL 0767-29-2293
8:00~19:00
第2,4日曜休


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