私も福岡に住んでいた時に、長崎まで出かけて行って長崎ちゃんぽんを食べたことがあります。また、福岡にも長崎ちゃんぽんのお店がたくさんあって、よく食べたものでした。

そして、長崎ちゃんぽんといえばリンガーハットが有名ですが、大阪に住んでいるときは時々食べに行っていました。

ということで、「ちゃんぽん」は日本生まれの中華料理の一つ。スープは豚骨ベース、たっぷりの野菜にエビやイカなどの魚介と豚肉が炒められた具材といったイメージが日本中に浸透しているのではないかと思います。

今日紹介します「ちゃんぽん亭総本家」は、滋賀県彦根市に本社があるドリームフーズ株式会社が運営していますが、ここの「ちゃんぽん」は中華料理ではありません。このあたりのことは後ほど書きます。

「ちゃんぽん亭総本家」のHPには、長崎のちゃんぽんをベースに、全国に広がったご当地ちゃんぽんのことが書かれています。興味があればご覧ください。

お店はイオンモール新小松の2階のフードコートにあります。

私のブログでは、2階のフードコートのお店については紹介したことがなかったので、今回、こちらのお店を紹介がてら書きます。

フードコートといっても、さすがイオンモールのフードコート。巨大です。

それに行ったのがお盆休みの時だったので、めちゃめちゃ混んでいました。まず座る席を確保しようとウロウロ。しかしなかなか3人が座れる席が空いていません。10分ほど周ってやっと一番端、それも「ちゃんぽん亭総本家」と対極にあるテーブル席でした。こんな時、広いというのは逆に不便ですね。^^;

イオンモール新小松のフードコートには和・洋・中、色々なお店が軒を並べています。

全国チェーンのお店が多いのですが、地元資本でいえば8番らーめんの新業態の「8番らーめんエクスプレス」、パスタの「ヴィーニ デルチエロ」、牛カツ・トンカツの「三角屋」など入っています。

ということで、何とか席を確保して、「ちゃんぽん亭総本家」に向かいます。順番待ちは10名ぐらいでした。オーダーまで10分強待ち。さらに出てくるまで10分ほど待ったでしょうか?
ちゃんぽん亭 (3)

頼んだのは、妻はお店の一番ベーシックな醤油味の「ちゃんぽん(590円)」。
ちゃんぽん亭 (4)

私は「ゆず塩ちゃんぽん(690円)」。
ちゃんぽん亭 (5)

息子は「味噌ちゃんぽん(690円)」と三者三様でした。
ちゃんぽん亭 (6)

野菜たっぷりで、ビジュアル的には8番らーめんにも似ています。作り方も手鍋で野菜をスープと一緒に煮込んでいるので同じです。

あと冒頭に、ちゃんぽんは中華料理と書きましたが、「ちゃんぽん亭総本家」のちゃんぽんは和風らーめんといったほうがよい味です。元々が「ちゃんぽん」という意味は「さまざまな物を混ぜること、または混ぜたもの」という意味の日本語なので、「ちゃんぽん」=「中華料理」と考えるのは間違っていますね。

お店のHPにも「スープは白濁したとんこつでも鶏ガラではなく、京風だしをアレンジした和風醤油味」「かつお節や昆布など7種類の国産厳選素材を黄金比率でブレンド」と書かれています。私も少し食べてみましたが、懐かしい味というか、上品な醤油味で美味しかったですよ!

途中で酢をかけて食べるとよりまろやかな風味になります。

私の「ゆず塩ちゃんぽん」は、ほんのり柚子の香りでさっぱりとした塩味のスープ。こちらも美味しかったです。

息子の「味噌ちゃんぽん」はこちらです。

先ほども書きましたが、ビジュアルも味的にも石川県民のソウルフードといわれる8番らーめんに似ているかもしれませんが、いい意味で切磋琢磨してほしいと思いました。ご馳走様でした。

ちゃんぽん亭総本家 イオンモール新小松店
石川県小松市沖周辺土地区画整理事業区域内20街区
 イオンモール新小松2F
TEL 0761-46-5129
9:30~21:00
無休(イオンモール新小松に準ずる)

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