今日は加賀棒茶の話題です。

近年、加賀棒茶が全国的にも知名度がアップしてきています。

そのため、単にお茶というジャンルにとどまらず、料理やお菓子などにも加賀棒茶が使われています。

そこで今日は、改めて加賀棒茶についてスポットを当てて書きたいと思います。

さて、GWの谷間に東京から友人が遊びに来ました。

その時に丸八製茶場の工場見学と魯山人寓居跡いろは草庵に行っています。
丸八製茶場 (14)

丸八製茶場の工場見学については、私も昔から一度はしたかったのですが、平日しかできないということもあって実現できないでいました。

丸八製茶場の創業は文久3年(1863年)。むかしから加賀地方に住む我々に、お茶の茎を原料とするほうじ茶を供給してくれています。

私のブログでも丸八製茶場に併設されている「茶房 実生(さぼう みしょう)」について何度も書いたことがあります

今回初めて工場見学をすることが出来ました。
丸八製茶場 (2)

もっとも工場見学と言っても、見学エリアは工場の一角がガラス間仕切で仕切られただけの簡単なスペースで、お店の方が簡単に説明してくれるだけなのですが、丸八製茶場の加賀棒茶は、我が家でも毎日のように飲んでいるお茶なので、どんなところでどんな風に作られているのかは非常に興味がありました。
丸八製茶場 (5)
丸八製茶場 (4)

加賀棒茶になる茶葉&茎を機会に投入すると、遠赤外線で煎られて、その後遺物などの混入を振るいで選別するという簡単な工程です。
丸八製茶場 (3)

曜日によって作る茶が変わるようで、この日は「加賀ほうじ茶」でした。
丸八製茶場 (13)

私は、ちょうどこの日から新茶を売り出していたので、そちらを買い求めました。もちろん、加賀棒茶も買い求めましたよ。
丸八製茶場 (15)

なお、売店コーナーでは無料で、加賀棒茶を出してくれますが、やはりプロが入れるお茶は格別の美味しさがあります。

さて、丸八製茶場を見学した後、大聖寺でランチをとり、その足で向かったのは山代温泉にある「魯山人いろは草庵」。
いろは草庵

私も何度も行っているところですが、月曜日ということもあり主要な観光施設が休み。ちょうど近場でこちらの施設が水曜休みだったこともあり案内することにしました。^^;
いろは草庵 (7)

新緑の季節、お庭の苔も見ごろを迎えつつありました。
いろは草庵 (6)

魯山人の山代温泉での足跡を詳しく知ることが出来る施設ですが、500円の入場料金で、加賀棒茶とお菓子が付いてくるのがうれしいです。
いろは草庵 (3)

庭を見ながらホッと一服できますよ。

最後の紹介はカンパーニュグループが作っている加賀棒茶のスイーツについて。
加賀棒茶

色々種類があるようですが、私が食べたのは「ボーノ 加賀棒茶」です。
加賀棒茶 (2)

ほんのりと加賀棒茶の味と香りがして、それほど甘くなく上品な味のスイーツでした。

加賀棒茶以外にもプレーン、抹茶、カフェラテ味がレギュラーで、季節限定の味なんかもあり楽しめます。

加賀棒茶も、単に飲むだけではなく、料理やスイーツなどのお菓子にも食材の一つとして幅広く使われるようになってきました。今後の展開が楽しみです。ご馳走様でした。

丸八製茶場
石川県加賀市動橋町タ1番8
TEL 0761-74-2425(丸八製茶場内茶房実生)
見学可能時間
10:00~12:00
標準所要時間5~6分
見学できない日は水・金・土・日(これ以外にも見学できない日があるので事前に確認要)
見学無料


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング