福井の池田町と言えば、「ふるさとふれあい道場」という、いわゆるそば道場があるところです。

そこでは職人さんがイチからそば打ちを教えてくれます。

今日紹介します「蕎麦ダイニング 一福」は、その池田町に本店があり、福井市のこちらのお店が2号店となっています。

今回、福井に仕事で用事があり、向かう途中にランチで立ち寄りました。
蕎麦ダイニング 一福 (14)

開店時間は11:30。その数分ほど前にお店に到着すると、すでに順番待ち行列が出来ていました。この写真は帰りに写したものですが、店内もあわせて4~5組ほど待っていました。人気のお店なのですね!?
蕎麦ダイニング 一福 (3)

店名に「ダイニング」という文字が入っているので、夜はダイニングバーで営業。そのため、店構えや店内の内装も落ち着いた感じでおしゃれに仕上げています。
蕎麦ダイニング 一福 (4)

そしてダイニングバーということで、福井の地酒はもちろん、イタリアワインまで揃っています。もちろん、お品書きを見るとそば屋さん定番以外の料理の種類も豊富でした。ただし値段の方はカジュアルでしたよ!

お店としては「蕎麦屋で一杯」を現代向けにやろう!というコンセプトでしょう?

さて、ここ「蕎麦ダイニング 一福」のウリのお蕎麦は「塩だし」。昆布だしに数種類の塩をブレンドしている透明で澄んだツユです。能登産の塩も使われています。

その塩だしを使った「塩だしおろし蕎麦」を食べないわけにはいきません。
蕎麦ダイニング 一福 (2)

ランチメニューはこちらです。(ランチの金額表記はすべて税込)

20食限定の「一福ランチ(1,000円)」というのが、塩だしで炊き上げた「鯛飯」、鮮魚、肉などで作ったおかずなどを楽しめるお得なメニューなのですが、この「肉」という文字に引っかかり、私が頼んだのは「W蕎麦ランチ(1,300円)」。

これはお店のウリの「塩だしおろし蕎麦」と、もう一種類の味の蕎麦2つを楽しめるランチメニューでした。

お店では「塩だし」以外には、一般的な「醤油だし」。それにつゆではなくて地元の甘口醤油をサッとかけてある「生醤油」。そして温かい「かけ蕎麦」の3種類ありましたが、私は「生醤油」をチョイスしてみました。
蕎麦ダイニング 一福 (6)

「塩だしおろし蕎麦」がこちらです。おろし蕎麦なので大根おろし。薬味としてネギとわさび、削り節が乗せられています。

「塩だし」のほうは、ツンと塩辛さが舌にくるのかな?と思ったのですが、甘さも感じて上品な塩気のあるツユでした。

蕎麦自体は太めの田舎蕎麦。少し固めに茹であげてありました。
蕎麦ダイニング 一福 (12)

食べ終わった後はこんな感じです。透明で若干色が付いている感じですかね?そのまま飲んでもそれほどくどくなく美味しかったです。
蕎麦ダイニング 一福 (5)

そして「生醤油」のほうはこちら。うどんで生醤油がけは食べたことありますが、蕎麦では初めてかも?少量かけられているので、辛味大根の味もより強く感じられ、蕎麦の風味も引き立ててくれているかもしれません。

「一福ランチ」は一緒に行った人が頼みました。
蕎麦ダイニング 一福 (7)

「塩だしおろし蕎麦」は私のと一緒で、プラス、この「鯛飯」が付いています。

塩だしで炊き上げられていて上品な味で美味しかったそうです。私も、これだけ別途で食べたかったです。^^;
蕎麦ダイニング 一福 (8)

おかずは、こんな感じです。
蕎麦ダイニング 一福 (13)

そば湯はそば猪口というより湯呑のような器で出されました。

蕎麦は店内で打っています。一種類だけの蕎麦でしたが、お手頃値段でランチを楽しめるお店と言うことで、人気なのがわかります。ご馳走様でした。

蕎麦ダイニング 一福(いっぷく)
TEL 0776-63-6825
福井県福井市成和1-3106 KENJIビル1F
月~金
11:30~14:00
17:00~24:00
土17:00~24:00
日曜休


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