さて、今日紹介する小松の洋風びすとろ「天力(てんりき)」も11年半ぶりの紹介になります。
 
天力
グルメブログをやっていると、なかなか同じお店ばかりも書けないので、ついつい同じお店に行かずに、なるべく過去に紹介していないお店を探すことにもなります。

小松の場合は私の地元ということもあって、主なお店については過去に紹介してきました。

ここ3年ほど前からは2度目、3度目の紹介になる所も増えてきましたが、まだまだ数は多くありません。

今日紹介の「天力」は、小松でも古くからある居酒屋さんですが、いまの代になってからは洋風なテイストも加えた料理を出してくれるようになり、ファン層もも広がってきたお店です。

ご主人は京都にある有名なフレンチの名店「おくむら」で修行していたこともありますが、本人は「もう30年も前の話」と笑っておられました。

お店自体はそれほどこぎれいなわけではありませんが、料理のほうは味に定評があります。

今回、とある土曜日の19:30頃にお邪魔しました。

店内はカウンターと小上がり、それに続く座敷があります。そこで我々はカウンター席の端のほうに座りました。
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最初のビールは、あの新潟県南魚沼の有名な八海山が造っている「泉ビール」を頼みました。
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軽めのラガータイプのピリスナーと、しっかりとしたコクのあるアルトの2本です。

1本千円です。いい値段です。でも美味しかったですよ!

お通しはポテトサラダでした。
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これは三角の唐揚げ小(500円)です。三角とはカジキマグロの中骨の三角形になっている部分のことらしいのですが、いわばスペアリブ。これが美味しかったです。
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刺身の盛り合わせは大で1,500円。アオリイカ、生だこ、サワラ、フクラギ、スズキ、梅貝が4切れずつありました。これで2人前ですね。
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「トマトのカルパッチョ(500円)」は、生ハムが覆いかぶさっています。塩気がきいていて洋風のアレンジ。こちらも美味しかったです。
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京都おくむら時代に知ったという「特製くるみパン(500円)」。くるみとキャラウェイシードが入っています。ドンクにお願いしてずっと作ってもらっているようです。
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最後は「秋の包み焼き(1,200円)」。ご覧のように奉書に包まれて焼かれています。

中に何が入っているんだろう?と期待感が高まります。
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リーズナブルなメニューが多い中では値段的には高かったのですが、きのこ類、栗、サツマイモ、白身魚のスズキなどが盛り沢山に奉書に包まれて焼かれています。松茸も少し入っていました。秋ですね~!
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日本酒は、神泉大吟醸(半合750円)と、福井の黒龍純吟三十八号(半合900円)を1合ずつ頼みました。

以上飲み食いして2人で1万円未満。とてもコスパがいいですね。

料理も美味しいので、普段使いから宴会まで幅広く利用できそうなお店です。ご馳走様でした。

天力(てんりき)
石川県小松市大和町143
TEL 0761-22-0274
18:00~翌0:00(L.O.)
[日・祝]
18:00~23:00(L.O.)
第1・3・5日曜日

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