大阪に住んでいた時は靭公園の周辺を毎週のように通っていました。

意外にまとまった緑が少ない大阪の中にあって、この辺りは貴重な緑に囲まれたエリアです。懐かしいですね。

さて、今回、大阪に行ってランチを食べたお店を紹介します。場所は靭公園の北側にあります。
イル・クアドリフォーリオ (19)

紹介する「イル・クアドリフォーリオ(Il quadrifoglio)」は、ミシュランガイド2016大阪でビブグルマンに選ばれています。

当然、人気のお店で、特にランチはお手頃な値段で自家製生パスタを組み込んだコースが人気なのです。

ちなみに店名の「イル・クアドリフォーリオ」とは、日本語で「四つ葉のクローバー」という意味です。

オーナーシェフの冨田さんは、イタリアトスカーナ州のミシュラン2つ星のお店などで働いておられた方で、帰国後はサミットの会場となった北海道洞爺湖の「ウインザーホテル」でも働いた後独立され、「イル・クアドリフォーリオ」をオープンされています。
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イタリアの雰囲気漂う店内は、少し歪なスペースになっています。また、トイレがお店の中にないので、裏口から出てビルの共同のトイレを使うようになっています。^^;
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さて、ランチメニューはPranzo A(税込900円)からと良心的で、この値段で手打ちのパスタを楽しむことが出来るのはうれしいですね。前菜まで付いています。

その上が、Pranzo Bで1,600円(税込)となっていて、我々はこちらを頼みました。その上にはPranzo Cもあります。

ちなみに、Pranzo Bがお店のおすすめランチとなっていました。
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私たちは昼から白ワイン(750円)を頼んでしまいました。^^;
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まず出されたのはアンティパスト(前菜)で、パプリカとトマトの……お聞きしたけど料理の名前はお聞きできなかったのですが、蒸してパテのような形状で柔らかく形作られたもので、サラダ仕立てになっていました。
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バゲットはおかわり可能です。
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プリモピアットのパスタは2種類から選ぶことが出来ます。我々は「車海老、ホタテ、空芯菜のオリーブオイルソース」にしました。ちなみにもう一種類は「地鶏のグラーシュ」。
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麺はスパゲッティより少し細めで、アルデンテでちょうどいい感じ。空芯菜の食感、魚介の旨みがいい感じで絡んでとても美味しかったです。
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セコンドのメインは、「天然黒鯛のロースト、キュウリのソースと焼茄子と生しらすのサルデッラ添え」でした。

キュウリのソースと焼茄子と生しらすのサルデッラがよかったですね。

サルデッラは、イタリア料理ではシラスを塩、唐辛子、フィノッキオ・サルヴァティコで漬けたソースのことです。
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ドルチェは、「フランボワーズのジェラート」。マンゴーソースがかけられています。
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飲み物は、コーヒー(ホットorアイス)かエスプレッソを選べます。我々はホットコーヒーをお願いしました。

この内容と味で税込1,600円とは大満足のランチで、さすがミシュランガイド2016でビブグルマンに選ばれたお店だけのことはありましたね。満足できる内容でした。ご馳走様でした。

イル・クアドリフォーリオ(Il quadrifoglio)
大阪府大阪市西区京町堀1-9-10
イタリアン、パスタ、ワインバー
TEL 06-6441-3885
地下鉄四ツ橋線 肥後橋駅 徒歩約6分
肥後橋駅から434m
11:30~14:00
18:00~21:30(L.O)
月、第3日曜休

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