あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

道の駅サンセットパーク内灘のカフェが新しいお店に変わっていました。
雲 (4)

今年3月にオープンした「SELECT CAFE MOKU(セレクトカフェ 雲)」。漢字では「雲」と書きますが読み方は「もく」です。
雲 (16)

私も全然知らなかったのですが。道の駅を訪れて気になって入ることにしました。

道の駅の正面から見ると、後ろ側にあります。余談ですが、ちょうどこのとき、前に北陸のすぐそばを通った台風の影響で道の駅の屋根が壊れたみたいですね。
雲

ふと入ったお店でしたが、意外な発見でした。センスがいいですね。
雲 (9)

パンフレットもおしゃれです。

北陸のいいものを集めた「セレクトカフェ」ということで、特に、北陸各地からこだわりの食材を集めたサンドイッチがイチ押しのようです。

我々はランチ後にこちらに訪れたので、さすがに食べませんでしたが、パンは小松市粟津のメティサージュ。お肉は富山のメツゲライ・イケダ。チーズは能登のマルガージェラートという布陣。次回は食べてみたいと思います。
雲 (11)

メティサージュといえば、ゲイトウさんは旅に出ていますが、味のほうはいまもバッチリですよ。

さて、私は、この日はまだ暑い日だったので、冷たいものが食べたいと思い、「大人の贅沢コーヒーゼリー(380円)」といのを頼んでみました。
雲 (7)

出されたのを見て気になったのが、コーヒーゼリーが乗せられていたトレイのほうです。
雲 (6)

山中温泉の近くにあって、いまはダム湖の下になってしまった我谷村(わがたにむら)に伝わる民芸品で「我谷盆(わがたぼん)」というものらしいのですが、いまでも作っておられる作家さんがいるようです。

山中温泉といえば山中漆器で有名ですが、山中漆器はロクロで木地を挽きますが、「我谷盆」は栗の生木を楔で裂いて形作られる野生美溢れるお盆なのです。

コーヒーゼリーのほうも、金沢のサニーベルさんのオリジナルブレンドのコーヒーを使用したビターな感じのコーヒーゼリーで美味しかったですよ。

妻のほうは「能登ミルクのカフェオレ(520円)」を頼んでいました。
雲 (8)

う~ん、内灘ですが能登ミルク!(笑い)

ちょっとこだわりの大人のカフェオレでした。

使用している家具や器類にも色々こだわっていて、天気のいい日は、店内から内灘大橋(サンセットブリッジ内灘)や河北潟を一望でき景色も最高!
雲 (15)

まったりと過ごすのにもいいのではないでしょうか?ご馳走様でした。

SELECT CAFE MOKU(セレクトカフェ 雲)
石川県河北郡内灘町大学1丁目4-1
TEL 080-4254-1788
11:30~18:00(L.O.17:30)
水曜休


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秋は芸術の秋でもあります。

ひと昔前までは、ほとんどの美術館や観劇・コンサートでは動画はもちろん、写真撮影も禁止でした。

一方、昨今SNSが当たり前となって、いい悪いは別にして話題が一気に拡散。すぐにブームを引き起こすようにもなりました。

そんなこともあって、単にかたくなに禁止ではなく、条件付きながら写真撮影やネットにアップすることも可能な展覧会やイベントを見かけます。

今回、9月末に大阪に行って観てきたアートな話題を2つ紹介したいと思います。両方とも写真撮影が可能でした。
シルクドロレイユ

まずは、シルク・ドゥ・ソレイユの創設30周年を記念して制作された「キュリオス」。

私はシルク・ドゥ・ソレイユを観るのは今回が初めてでした。
シルクドロレイユ (7)

「キュリオス」は日本では2月からの東京公演に引き続き7月末から 11月4日(日) まで全141公演が行われています。
シルクドロレイユ (3)

大阪公演は、中之島のビッグトップ特設会場に巨大テントが作られ1回の公演で多くの人が一度に見ることが出来ました。
シルクドロレイユ (8)

テントの内部、開演までの待ち時間を過ごすのが、こちら。記念グッズや飲食ブースが並んでいます。

運営も手慣れたもので、トイレの数もたっぷり。上級のテーマパークの運営にも引けを取らない感じでした。

料金はS席(といってもほとんどがS席)で平日12,500円、土日祝日13,500円と、ちょっとお高め。我々はそのS席でも後ろのほうでした。^^;

もっとも、離れていた方が公演全体を俯瞰して観ることが出来たので、そんなに不満があるわけではありません。
シルクドロレイユ (9)

途中30分の休憩をはさんで前半1時間、後半1時間の2時間、退屈する時間帯はほとんどありませんでした。

公演の内容はここでは書きません。キュリオスのウェブページを見てください。

料金は決して高くはないというのが私の感想です。

世界観としては、日本人にはなじみが薄いところもありましたが、音楽は生演奏。衣装や舞台装置は精巧に作られていて、昔でいうサーカスを独自に進化させた技・演技は超一流です。
シルクドロレイユ (10)

ちなみに写真撮影がokなのはエンディングのところのみ。
シルクドロレイユ (18)

その時に写した写真をアップしました。

お次は同じ中之島にある「東洋陶磁美術館」。
東洋陶磁美術館 (32)

大阪に3年間住んでいたのですが、他の主要な美術館や博物館には行ったのですが、ここだけは一度も行ったことがありませんでした。

今回、前述の「キュリオス」を観にいく前に行ってみました。

名前の通り東洋の陶磁器の特化した美術館で、コレクションはその分野では世界有数なようです。
東洋陶磁美術館 (17)

個人的には東洋の陶磁器の領域にそれほど興味がある方ではなかったので、これまで行かなかったも言えます。

今回、なぜ行こうと思ったか!?それは国宝の「油滴天目」というお茶碗を見たいと思ったからです。

昨年初めに、テレビ東京で放送された「開運!なんでも鑑定団」で、鑑定人である中島誠之助氏が世界で4つ目の曜変天目茶碗が発見されたと言ったことが話題になったのを覚えているでしょうか?
東洋陶磁美術館 (27)

私もそれで天目茶碗なるものを知りました。

この美術館では写真撮影は一部展示を除いてok。昔の作品は著作権法上も権利が消失していることもあるのかもしれません。しかし、フラッシュ、追加照明、一脚・三脚、自撮り棒は使用できません。

かつSNSでの拡散をしてほしいということまで張られていました。

SNSで「拡散」してもらい、来場者増につなげたいということなのでしょうね?

ということで、私も写真をアップします。
東洋陶磁美術館 (7)

「東洋陶磁美術館」では今、特別展「高麗青磁-ヒスイのきらめき」というのをやっています。11月25日(日)までです。
東洋陶磁美術館 (14)

あわせて平常展として「安宅コレクション中国陶磁など」ということで、安宅コレクションの逸品の数々を見ることが出来ます。

前述の国宝の油滴天目茶碗についても、この平常展の展示物です。
東洋陶磁美術館 (29)

あと、こちらも国宝の「飛青磁花生」です。2つの国宝とも写真では良さは伝わらないと思いますので、是非会場に足を運んで見てください。
東洋陶磁美術館 (18)

また九谷焼についても古九谷の有名な大皿が飾られていました。石川県民にとって残念なことに「有田焼古九谷文様」の表記がされていますね。

東洋陶磁美術館
大阪市北区中之島1-1-26
TEL 06-6223-0055
平常展「安宅コレクション中国陶磁など」
特別展「高麗青磁-ヒスイのきらめき」
平成30年9月1日(土)~11月25日(日)
月曜休館(祝祭日の場合は翌火曜休館)
一般1,200円、高校生・大学生700円


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「タニタ食堂」。金沢市にそのFC店「金澤 タニタ食堂」がオープンしたのが昨年7月でした。

タニタ食堂の1号店は2012年に丸の内にオープンしています。

体重計など健康計測機器メーカーの「株式会社タニタ」の社員食堂のコンセプトを忠実に再現したメニューを日替わりで提供していて、一時爆発的な人気を得たことはご存じの通りです。

秋田のFC店「あきたタニタ食堂」が閉店したりと、その後は紆余曲折がありましたが、現在、タニタ食堂は大都市を中心に全国8か所にあります。

ちなみに秋田は東北地方の塩辛いもの好きの県民性で、しょっぱい味付けが好きな秋田では苦戦したようです。市中心部の商業施設内にあったようですが、単に「おいしいものを食べたい」と訪れるお客さま相手では難しかったのではないでしょうか?飲食店はどこもそうだと思うのですが、やはり固定客が付くかどうかがカギですから。

さて、全国の「タニタ食堂」FC店は「健康」イメージのと関係から、医療施設とのコラボのところが多いと思います。
タニタ食堂 (2)

金沢でも同じで、同じ建屋に「金澤なかでクリニック」が併設されていました。
タニタ食堂 (6)

私は金沢店がオープンした時から行こうと思っていたのですが、日・祝がお休みで、私が休みの土曜日、たまにHPでメニューを見てみると、意外と鶏肉や豚肉を使ったものが多くて行けずにいました。

「タニタ食堂」には5つのルールがあって以下の通りです。

一汁三菜の定食スタイル
野菜は約200グラム摂取
噛みごたえを残した調理をする
塩分は3g以下
ご飯は1膳100gを目安に

金澤タニタ食堂の管理栄養士がメニューを作っていて、日替わりのランチが1種類、他に「野菜カレー定食」の設定がありました。

行った日は9月の3連休。お店に到着すると、入口に見たことのあるお顔のかたの告知が!米田さんではないですか!?
米田さん

米田さんは、金沢の某広告代理店を今年退職されコミュニティ・ソーシャルワーカーとして独立。NPO法人「ツナガル地域推進ラボ」を設立して代表に就いています。いまは、こちらの「金澤なかでクリニック」の事務長も兼務されているようですね。

地元のテレビ番組でコメンテーターを色々されていて、いまや有名人です。

ちょうどこの日、こちらで「100歳大学」というセミナーを行っていたようで、我々が食べ終わったころに終わられて出てこられました。

いつも笑顔で明るく元気な方です。
タニタ食堂 (3)

話を本題に戻します。「金澤 タニタ食堂」のこの日のメニューは「なめたけソースの和風ハンバーグ(税込830円)」でした。

カロリーは519kcal。ヘルシーです。こちらは妻が食べました。
タニタ食堂 (10)

ご飯はセルフで盛りますが、ご飯茶碗に100gと150gのところに線が入れられているのがタニタ食堂らしいです。白いご飯か五穀米かを選ぶことが出来ます。

ただ自分で盛るので、少し多めになっていますね!?^^;
タニタ食堂 (11)

メインのハンバーグは見ため鶏肉のようでしたが、豚肉だそうです。大根おろしでさっぱりとした和風ソースの味。ハンバーグそのものにはあまり味付けがされていないようです。

副菜は「ピーマンのきんぴら」と「セロリとワカメの酢味噌和え」。スープは「長ねぎとしめじのスープ」でした。これらも味付けは必要最低限ですね。

私は「野菜カレー定食」にしました。こちらのライスはお店側で計って盛り付けられるのできっちり150gです。^^;
タニタ食堂 (13)

もちろん、白米と五穀米がチョイス出来ました。トータルのカロリーはこちらの方が少し高めの667kcalです。

カレーそのものは小麦粉を使ってなくサラッとしたカレーで、キーマ風の大切り野菜がたっぷり乗せられています。
タニタ食堂 (14)

タニタ食堂の5つのルールのうちの一つ「噛みごたえを残した調理をする」ことから、よく噛むように大切りにされているのです。

意外にスパイシーで汗も出てきましたし、こちらの方がスパイスで味の強さを出せるので日替わりのおかずよりも味の物足りなさを感じることはありませんでした。

副菜は「きゅうりともやしのナムル」。スープは「オクラとコーンの中華スープ」。なぜか市販そのままのヨーグルトも添えられていました。

あと妻のほうは、食後のデザートとドリンクを追加しています。先ほどの定食とあわせて1,350円になります。
タニタ食堂 (16)

タニタのオリジナルスイーツは野菜を使っていました。カロリー控えめと書いてありましたが、具体的なカロリーの記載はありません。

コーヒーはクロロゲン酸が2倍含まれているというカフェインレスコーヒーでした。グアテマラ産とエルサルバドル産の最高級グレードの豆を中心としたブレンドだそうです。

さて、健康志向の世の中、「金澤 タニタ食堂」のようなところが南加賀にもあるとうれしいのですが、病院などに併設して院内の食事も作ると、経営的にもいけると思うのですがどうでしょうか?ご馳走様でした。

金澤 タニタ食堂
石川県金沢市近岡町294-7
076-239-4160
11:00~17:00(L.O.16:30)
(食事のL.O.15:99)
日曜・祝日休


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