あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

珍しく一人で出張があり、新横浜に宿泊した日の夜に食べたものについて書きたいと思います。

お店の名前は「マルデナポリ 新横浜店(MAR-DE-NAPOLI)」。新横浜駅の近くにそびえ立つ円形の新横浜プリンスホテル。そこに隣接しているショッピングモール「新横浜プリンスペペ」の1階にお店はあります。
マルデナポリ (17)

こちらはプリンスペペの店内側の入り口です。ブルーを基調にしています。
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外に面しているほうはこんな感じです。ピッツェリアなのでカジュアルなお店です。
マルデナポリ (5)

これから暖かくなると、テラス席で一杯なんてのもいいでしょうね。

店名の語源はイタリア語で「MARE-DI NAPOLI(マーレ・ディ・ナポリ)」。「MAR-DE NAPOLI」はナポリの海辺とか浜辺という意味です。

ここは東京・神奈川に7軒、松山や長野にもお店があります。
マルデナポリ (4)

さて、平日の夜、19時ごろに一人でふらりと予約もせずにお店に行きました。この時間店内は空いていたので、ご覧の4人掛けのボックス席に案内されました。
マルデナポリ (35)

ただ、翌日の夕方に通りかかったら、お店の前の椅子にずらりと順番待ちの列が出来ていました!それも若い女性客がほとんど。人気のお店なのです。
マルデナポリ (3)

許可をもらい店内を撮影。厨房には、大きな薪窯がデン置かれて存在感を出しています。

個人的には、いつもは酒のつまみでピッツァを食べる方が多いので、いわゆるクリスピータイプのほうがお腹が膨れないから好きですが、元々イタリアのピッツァは、元祖と言われるナポリピッツァのようにふんわり、もちっとしたものが多いのです。

ピッツェリアに来たからにはピッツァを頼まないわけにはいかないので、最後に頼むつもりで入りました。

では、お店で頼んだものについて書いていきたいと思います。
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まずは生ビール。ハイネケンの生(税別550円)です。

一緒に頼んだのはアンティパスト。「本日の前菜の盛り合わせ5種(税別1,200円)」です。内容はシェフのおまかせになっています。生ハム、本日のゼッポリーネ(この日は青のり)、本日の鮮魚のカルパッチョ(この日はヒラメ)など。
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ゼッポリーネとはナポリの郷土料理で揚げピザのことです。サクサクというよりモチッとした食感で塩気もほどよく効いていて美味しかったですよ。
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シーザースサラダはハーフ(税別580円)でお願いしました。大きめのクルトンとカリカリのベーコンがアクセントになっています。
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生ビールの次のアルコールは白ワイン「ナポリビアンコ(税別480円)」を頼みます。

白ワインの量、多かったです。グラスが大きめでした。うれしいのはうれしいのですが、これで最後に赤を飲むのをやめました。^^;
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さて、最後に頼んだのはもちろんピッツァ!イタリアンピッツアといえば「マルゲリータ(税別1,180円)」!ナポリの代表的なピッツァですね。

トマトソースとモッツァレラチーズとバジル。定番のシンプルな具材ですが、これが美味しいのです。少し塩気がきいたピッツァでした。

以上、飲み食いして締めて4,310円。コスパ的にもいいし、味も美味しかったし、ピッツェリアなのでカジュアルに一人でふらりと行ってまったりできる感じのいいお店でした。ご馳走様でした。

マルデナポリ 新横浜店(MAR-DE-NAPOLI)
神奈川県横浜市港北区新横浜3-4
 新横浜プリンスペペ 1F
TEL 045-477-3855
11:00~23:00
無休


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今日紹介する「寿し肴 菊屋」。店名を聞いて金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」だと思われた方も多いかもしれません。

しかし、ここ「寿し肴 菊屋」は金沢港にもほど近いところにひっそりとある、知る人ぞ知る寿司店なのです。

ご主人は金沢市大野町の有名寿司店「宝生寿し」にいらっしゃった方で、2014年に独立され、この地にお店を構えています。
菊屋 (16)

お聞きすると「宝生寿し」には、2度に渡って20年ほどいらっしゃったそうですが、なかなかのイケメンです。

あと、前述の金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」に間違えられることについては、やはり間違えが時々あるそうで、予約が入っていても当日まったく来られなかったりすることがあると話されていました。

そのお客さんは、金沢中央味食街の「きく家」に行って、予約が入っていないことに驚いたことでしょうね?

金沢中央味食街の「きく家」ほどではありませんが、こちらの「寿し肴 菊屋」も、ランチはもちろん、夜もとても良心的な値段で寿司を堪能できるお店として最近注目されてきている一軒なのです。
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伺ったのはとある日曜日のお昼。まわりは近年開発が進んでいる新興住宅街のなかにあります。自宅兼お店になっています。
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中は、こんな感じです。カウンター席6席、4人掛けのテーブル席、奥には座敷の席もありました。
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お昼のメニューは基本、並握り「壱の握り(税込1,650円)」上握り「弐の握り(税込2,200円)」、それに、地元の食材に拘った「参の握り(税込3,450円)となっています。ただし壱の握りは平日のみの設定です。
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その中から選んだのは上握り「弐の握り」。といいますか、休日のこの日、並握り「壱の握り」はやっていないので、「弐の握り」が一番安いランチになります。
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内容は握り9貫と細巻2本、天ぷら、お味噌汁、デザートが付いてきます。

この内容で各々の値段はリーズナブルだと思いました。

それでは出されたものを紹介していきます。
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天ぷらは、小ぶりながら野菜の種類も色々あって、何せ揚げ立てなのがいいですね。

握りは全部まとめて出されます。
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上段左から、この日の白身のヒラメ、マグロ(中トロに近い)、イカ、甘えび、梅貝、カッパ巻、下段はイクラ、アジ、カニ、アナゴとなっています。

一般的なネタばかりですが、この値段だと十分満足できる内容ですね。

ちなみにランチで一番高い「参の握り」。となりの人が頼んでいましたが一貫ずつ出されていましたし、やはりいいネタだと思われる握りが出ていました。横目で見ながら少し後悔しました。^^;
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もちろん味噌汁も付いてきて、アオサの味噌汁でした。
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そして最後にデザートとしてシャーベットアイスが付いて来ます。

柚子とイチゴが選べました。

2,200円で天ぷらまで付いて、握りの内容も一通りのネタを楽しめるランチ。夜も一品メニューもあったり、お酒の種類も色々揃っていて使い勝手もよさそうでした。金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」に負けないほどの人気店になってほしいものですね。ご馳走様でした。

寿し肴 菊屋
石川県金沢市木曳野3-171
TEL 076-266-1280
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
月曜休


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東京へ出張のとき、小松の住むものとしては、金沢始発の北陸新幹線よりも小松空港から飛行機で飛ぶ方が時間的有利です。

当然、羽田空港を利用する機会も多いのですが、ただ羽田空港も、あくまでも空港ターミナルなので通過点でしかありません。

そのため、それほど羽田空港で食事をとることはありません。小松に戻るときも、なるべく家で食べるようにしています。

今回は、たまたまお昼時に横浜まで移動する機会があったので、ランチを羽田空港で済ますことにしました。

食べたのは羽田空港第1ターミナルの北ウィング2F。第1ターミナルは日本航空がメインのターミナルビルです。
HITOSHINAYA

そこに「Hitoshinaya(ひとしなや)」という、空港などに普通にあるレストランとは一見して趣が違うお店があります。

出来た時から存在は知っていたのですが、先ほど書いた通りなかなか羽田で食事をする機会がなく、入ることはありませんでした。

ここは2014年にオープンし、「小さな町屋」をイメージして作られたようです。ちなみに空間設計は建築家の松井亮氏。料理の監修と指導は、日本料理界の「現代の名工」にも選ばれている長島博氏。

すみません。お二方とも私は存じ上げませんでした。^^;

さて「Hitoshinaya(ひとしなや)」。いまは「あさごはん」「どんぶり」「らーめん」の3つのお店が並んで営業しています。

オープンのときは「あさごはん」「ひとはち」「すりながし」というお店でしたが、どうも「ひとはち」と「すりながし」は何を食べさせてくれるお店なのかイマイチわかり辛かったからでしょうか?メニューなどを変更していまのような形になっています。

ウェブで調べたところ、各お店の料理コンセプトは、以下の通りです。

「あさごはん」だしが引き立つあさごはんが、一日中食べられるお店。
「どんぶり」だしあんと食材を一つのどんぶりで楽しむお店。
「らーめん」鴨だしと和だしを使用したあっさりとしたつゆと、タピオカを練りこんだ自家製の中華麺の絶妙なコラボを楽しめるお店。

このようにダシを中心に置き、それぞれのお店を展開しているようです。

そういえば、私が小松に戻るために羽田空港を使用するのは、夕方から夜にかけてなのですが、いつも見る限りにおいては大体がお客さんがあまり入っていなかったような気がします。
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今回、私は初めて入りましたが、メニューを見て入るのを決めたのは「どんぶり」のお店です。

メニューは基本は以下の3つです。

こだわり出汁の地鶏親子丼(1,100円税込)
高原豚麹炙り焼き出汁あんかけ丼(1,300円税込)
ブリと野菜の出汁あんかけ丼(1,500円税込)

その中から私は「ブリと野菜の出汁あんかけ丼(1,500円税込)」をオーダーしました。といいますか、肉が苦手な私はこの中からはこれしか選択の余地がありません。^^;
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12時半ごろに行きましたが、数席空きがありました。しかし、その後すぐに満席になり順番待ちも出来るほど。お昼はさすがに混雑します。

空港のお店らしく荷物を置くスペースもあったりして、比較的ゆったりと食事を楽しむことが出来ます。
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お店に入ると、中は3店ともカウンター席のみ。オープンカウンター、オープンキッチンで清潔感があります。

そして私は一番端の席に座ります。

座ると、最初にお茶代わりに出されるのが「出汁」なのです。これは3点共通です。
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見た目はお茶っぽいのですが、マジで「出汁」のみなのです。カツオ・アジ・マグロ・イワシの4種類をブレンドして作っているようですね。上品で本当にお茶代わりに飲めました。

厨房は2人で切り盛りされていましたが、支払のお客がいるたびに、女性の店員さんが対応し、それなりに料理が出されるまでに時間がかかりました。まぁ、コストとの兼ね合いもあるのでしょうが、導線も含めて一考の余地がありそうに思えましたね。
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で、「ブリと野菜の出汁あんかけ丼」。出されたのがこちらです。
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ビジュアルはいいですね~!

油通しされた野菜の色が輝いて見えます。
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鰤の切り身は3切れ。脂ものっていました。
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添えられているとろっとしたべっ甲餡をかけて食べます。甘めの味ですが、油通しされた野菜との相性は良かったです。

ご飯も羽釜で炊かれています。美味しかったです。
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味噌汁は大豆のすり流しを入れた呉汁です。口当たりがやさしいですね。内臓にも良さそうです。

「ブリと野菜の出汁あんかけ丼」は税込で1,500円という、少しお高い設定になっています。ショバ代が高いのでやむを得ないし、まぁ、味や雰囲気も含めると納得できるかもしれません。ご馳走様でした。

Hitoshinaya(ひとしなや)
東京都大田区羽田空港3-3-2
 羽田空港第1旅客ターミナル北ウィング
TEL 03-5757-8853
あさごはん 5:30~20:00(L.O.19:30)
どんぶり10:30~19:30(L.O.19:00)
らーめん10:30~19:30 L.O.19:00)
無休

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