あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

この10月の三連休は、石川県はいいお天気に恵まれました。

皆さんはどのように過ごされたでしょうか?

こちらでは、7日、8日の二日間、小松市民のお祭り「42回小松市どんどんまつり」が開催されていました。市民のお祭りと言うことで、手作り感が強いお祭りです。

このお祭りは昨年も書きましたが、元々は「小松市発展の契機になった前田利常公の遺徳を偲ぶとともに、これからの産業、文化、市勢を発展させようとの願いを表した秋の市民祭」として始まったお祭りで、昔から小松で盛んだった大太鼓を祭りの象徴にして、太鼓の響きに乗せてどんどん集まろう、どんどん産業を文化を、そして市勢を発展させようとの願いをあらわしたものなのです。
どんどんまつり (6)

まずは7日の土曜の夕方に小松天満宮をスタートした「あんどん行列」。
どんどんまつり (14)

昨年23年ぶりに復活した「あんどん行列」ですが、今年もそれほど変化はありませんでした。
どんどんまつり (4)

変化と言えば、今年は梯川の拡張工事もほぼ完了に近づいた小松天満宮の周辺にイルミネーションが施されるということを聞いて期待して行ったのですが、こんな感じでした。
どんどんまつり (8)

実際にやっている方々は大変でお疲れ様だったとは思いますが……。^^;

来年以降どうなるのでしょうか??

お祭り二日目の8日は、朝から小松駅周辺を会場に、色々な催し物が開かれていました。

妻が仕事でいなかったので、一人でぶらりとまわってきました。
どんどんまつり (27)

このあたりも毎年定番な内容ですが、昨年までは自衛隊や消防など、乗り物の展示などがあったのですが、今年はありません。
どんどんまつり (16)

こちらは毎年恒例の、パフォーマンスを披露するステージや場所が、街中至ることろにありました。
どんどんまつり (20)

多くの演者の方が、自慢のパフォーマンスを披露されていましたね。

そういえば、昨年はハイキングウォーキングがゲストでしたが、今回はタレント系のゲストはなかったみたいです。

あと、「どんどんまつり」には、地元の美味しいグルメが出店しています。こちらも楽しみの一つです。
どんどんまつり (17)

こちらはグルメ横丁。小松うどんや菓子組合の方々が頑張っておられました。

今回は、別なお店でランチを兼ねて食べたので、こちらでは食べていません。
どんどんまつり (21)

歌舞伎市にもたくさんお店が出ていました。
すみげん (2)

私は大判焼きとかお茶とか買って、
すみげん

すみげんさんで、こちらの笹寿しとぜいたく煮を買いもとめて家に戻りました。
すみげん (3)

行き帰りもすべて徒歩で巡り、計1時間半ほど歩きました。いい運動になりました。

気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

富山県美術館へ行った時に、時間調整を兼ねてカフェでお茶をしました。

今日は、そのとき入ったお店を紹介したいと思います。

お店の名前は「パティスリー クロト」。ギリシャ神話の女神「CLOTHO」に由来しているようで、「CLOTHO」とは人と人との運命(人生)の糸を紡ぐ神だそうです。

冒頭では「カフェ」と書きましたが、お店自体はパティスリー、ケーキ屋さんです。

こちらのお店では、ショートニングなどは使わず無添加にこだわり、安心で安全な素材を使用したケーキ作りをしているとのことです。
クロト (5)

ご覧のようにログハウス造りの大きなお店です。駐車場も広いスペースが確保されていました。たぶん人気のお店なのですね。
クロト (6)

中は、1階が販売。2階がカフェスペースになっていて、1階でケーキを選んでドリンクと一緒にオーダーすると、2階まで運んでくれます。

写真撮影の許可を頂き写しましたが、ショーケースの中はNGでした。

色々美味しそうなケーキがたくさん並んでいましたし、焼菓子なども色々売られていました。そしてその中でもたくさん並べられていて、お店の人に確認したら、一番よく出る商品だという「ロール・ブリュレ(350円)」を食べてみることにしました。

「ロール・ブリュレ」はこちらのお店が発祥のケーキということでウリのケーキなのですね。
クロト (9)

2階のカフェスペースはこんな感じです。
クロト (10)

天井も高くて開放的なスペースとなっていて、ゆったりと美味しいケーキを食べながらお茶することが出来ました。
クロト (12)

さて、「ロール・ブリュレ」ですが、最初は相当甘そうな印象でしたが、食べてみるとブリュレのほろ苦さも相まって、ロールケーキも甘さ控えめのクリームで美味しかったです。

ロールケーキの中には生クリームとバナナのカスタードクリームが。そして上にはこんがり焼かれたブリュレが乗せられています。
クロト (13)

一緒に頼んだドリンクはコーヒー。ケーキとセットで頼むと、通常420円が300円とお得になっていました。

ケーキ類もお手頃な価格でよかったです。

ケーキ屋さん併設のカフェはイートインスペースで狭かったりするのですが、こちらのお店は贅沢なスペースがあってゆったりと楽しむことが出来ました。ご馳走様でした。

パティスリー クロト
富山市大泉2丁目6-22
TEL 076-413-3050
10:00~19:00(カフェL.O.18:30)
火曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

小松駅前が、いつの間にか鮨の激戦地になっています。

一昨年にオープンした「鮨 つばき」に続いて、「猫ばし飴屋通り」アーケード街の中に「鮓処 人(JIN)」という新しい鮨店がオープンしました。
お店は、前は「力寿司」だったところを全面リニューアルしています。
ご主人は金沢片町の人気店「鮨処 こいづみ」で修業、というより短期の実地研修とでもいうべき修業をされて独立。カウンター5席、小上がり4席の小さなお店をご主人一人で切り盛りされています。

実は、このお店のことを知ったのは、雑誌「金澤」10月号に「若手が活躍する〈南加賀〉の注目店」というコーナーがあって、その最後のところにお店が紹介されていたのです。

ちなみに「鮨処 こいづみ」では、裏の板場で働いていたそうです。

ご主人は、還暦を迎えてから鮨の道に入った方で、元は能美市役所に勤務されていましたが退職。得意の趣味だった絵を生かすために九谷焼の世界へ。その後、息子さんが経営する会社のお手伝いという期間を経てから今のお店をオープンするという、一風変わった経歴の持ち主でした。

お聞きすると、その息子さんの会社は、いま小松の街に何店舗かの飲食店を展開しているエレファントJAPANグループ

「焼鳥市場」「海の恵みかき処 牡舞蠣」「横浜家系ラーメン 西村家」ほかクラブ系のお店もやっているみたいです。ただし、「鮓処 人」の経営は別だそうです。

最初、「若手が活躍する」と言うコーナーなのに変だな?と思っていたのですが、これで理解できました。^^;

平日のとある記念日に前日に予約を入れて伺いました。

9月1日オープンと言うことで、当然店内はきれいです。

基本お任せで、5,000円、7,000円、9,000円の3つコースが設定されていて、内容の違いは、つまみとしての料理品数と、握りの数が違っています。

今回、我々は7,000円のコースでお願いしました。
鮓処 人 (6)

お店はお一人で切り盛りされているので、生ビールは置いてなく、瓶ビールで乾杯です。「付き出し」として枝豆も出されます。
お店で使用する器類は、ご主人が九谷焼の世界にいた時に作ったもの。なかなかの腕前ですね。
鮓処 人 (38)

ご覧の棚にも作品が飾られていました。
鮓処 人 (8)

この後、「お凌ぎ」としてイクラとウニのミニ丼が出されます。

刺身はキジハタと何だったかな?^^;
山わさびに削り節としょう油で薬味を作って、それで食べさせてくれます。

生ビールの後は日本酒です。それほど多くの銘柄を置いているわけではありませんが、地物の酒を中心に数種類を置いていました。
鮓処 人 (10)

我々はおなじみの「神泉」生酒をまず頼みます。
鮓処 人 (16)

この「茶碗蒸し」は、はまぐりで取ったダシが特徴で、シンプルに、はまぐりの旨みを楽しむことが出来ます。

余分な具材は一切入っていません。ご覧のように大粒のはまぐりが2個入っていました。
「岩もずく」です。しっかりとした食感のある「岩もずく」でした。
味付け「数の子」には、その場で削り節を削ってかけてくれます。
穴子はツメを少し塗って蒸し焼きにされていています。
これは「梅貝」の煮物。コリッとした梅貝の食感を残しながら味がしみていました。

そして握りに移ります。

ご主人は、冒頭書きましたが片町の「鮨処 こいづみ」におられたので、シャリも赤酢を使っていて、ネタにも何らかの仕事がしてある江戸前の鮨を楽しむことが出来ます。

ただし、鮨の世界に入ってまだ間がないことから、握るのを見ていてもまだぎこちない感じがしますが、丁寧に握ってくれているのが伝わってきました。

「鮨処 こいづみ」では、岩塩なども用いていましたが、こちらのお店ではあら塩などお塩はあまり使わないそうです。

握り自体は少し小ぶりで、シャリは若干固めでした。赤酢なので甘さ控えめのさっぱりとした味で食べさせてくれます。
まず出されたのは、キジハタ。関西ではアコウ。高級魚です。
〆サバは塩梅よく〆られていました。
イワシ。
甘えびはねっとりと。
イカの印籠詰め。甘辛く、そして柔らかく仕上がっていました。
ノドグロは皮目を軽く炙って出されます。美味しかったです。
コハダは少し強めの〆具合でした。
中トロ。
煮はまぐりは柔らかく握られているので手渡しでした。
穴子も、柔らかく口の中で溶けます。
最後はかんぴょう巻。栃木産のかんぴょうで甘辛く仕上げられています。
甘えびの頭を使った味噌汁も出されます。

最後にお店を出るときにお土産で、ご主人作の九谷焼の箸置きを頂きました。ありがとうございます。
日本酒は神泉のほか、3種類ほどお願いしたでしょうか?以上を飲み食いして締めて一人1万円弱。コスパはよかったと思います。
まだ鮨の世界に入ってから日が浅いご主人ですが、鮨と向き合う姿勢は素晴らしいと思いました。ご馳走様でした。

鮓処 人
石川県小松市飴屋町20
TEL 0761-46-6915
18:00~26:00(L.O.25:00)
日曜、1・3水曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング  

このページのトップヘ