あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

今日紹介する「寿し肴 菊屋」。店名を聞いて金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」だと思われた方も多いかもしれません。

しかし、ここ「寿し肴 菊屋」は金沢港にもほど近いところにひっそりとある、知る人ぞ知る寿司店なのです。

ご主人は金沢市大野町の有名寿司店「宝生寿し」にいらっしゃった方で、2014年に独立され、この地にお店を構えています。
菊屋 (16)

お聞きすると「宝生寿し」には、2度に渡って20年ほどいらっしゃったそうですが、なかなかのイケメンです。

あと、前述の金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」に間違えられることについては、やはり間違えが時々あるそうで、予約が入っていても当日まったく来られなかったりすることがあると話されていました。

そのお客さんは、金沢中央味食街の「きく家」に行って、予約が入っていないことに驚いたことでしょうね?

金沢中央味食街の「きく家」ほどではありませんが、こちらの「寿し肴 菊屋」も、ランチはもちろん、夜もとても良心的な値段で寿司を堪能できるお店として最近注目されてきている一軒なのです。
菊屋 (14)

伺ったのはとある日曜日のお昼。まわりは近年開発が進んでいる新興住宅街のなかにあります。自宅兼お店になっています。
菊屋 (13)

中は、こんな感じです。カウンター席6席、4人掛けのテーブル席、奥には座敷の席もありました。
菊屋 (3)

お昼のメニューは基本、並握り「壱の握り(税込1,650円)」上握り「弐の握り(税込2,200円)」、それに、地元の食材に拘った「参の握り(税込3,450円)となっています。ただし壱の握りは平日のみの設定です。
菊屋 (15)

その中から選んだのは上握り「弐の握り」。といいますか、休日のこの日、並握り「壱の握り」はやっていないので、「弐の握り」が一番安いランチになります。
菊屋 (9)

内容は握り9貫と細巻2本、天ぷら、お味噌汁、デザートが付いてきます。

この内容で各々の値段はリーズナブルだと思いました。

それでは出されたものを紹介していきます。
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天ぷらは、小ぶりながら野菜の種類も色々あって、何せ揚げ立てなのがいいですね。

握りは全部まとめて出されます。
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上段左から、この日の白身のヒラメ、マグロ(中トロに近い)、イカ、甘えび、梅貝、カッパ巻、下段はイクラ、アジ、カニ、アナゴとなっています。

一般的なネタばかりですが、この値段だと十分満足できる内容ですね。

ちなみにランチで一番高い「参の握り」。となりの人が頼んでいましたが一貫ずつ出されていましたし、やはりいいネタだと思われる握りが出ていました。横目で見ながら少し後悔しました。^^;
菊屋 (10)

もちろん味噌汁も付いてきて、アオサの味噌汁でした。
菊屋 (11)

そして最後にデザートとしてシャーベットアイスが付いて来ます。

柚子とイチゴが選べました。

2,200円で天ぷらまで付いて、握りの内容も一通りのネタを楽しめるランチ。夜も一品メニューもあったり、お酒の種類も色々揃っていて使い勝手もよさそうでした。金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」に負けないほどの人気店になってほしいものですね。ご馳走様でした。

寿し肴 菊屋
石川県金沢市木曳野3-171
TEL 076-266-1280
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
月曜休


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東京へ出張のとき、小松の住むものとしては、金沢始発の北陸新幹線よりも小松空港から飛行機で飛ぶ方が時間的有利です。

当然、羽田空港を利用する機会も多いのですが、ただ羽田空港も、あくまでも空港ターミナルなので通過点でしかありません。

そのため、それほど羽田空港で食事をとることはありません。小松に戻るときも、なるべく家で食べるようにしています。

今回は、たまたまお昼時に横浜まで移動する機会があったので、ランチを羽田空港で済ますことにしました。

食べたのは羽田空港第1ターミナルの北ウィング2F。第1ターミナルは日本航空がメインのターミナルビルです。
HITOSHINAYA

そこに「Hitoshinaya(ひとしなや)」という、空港などに普通にあるレストランとは一見して趣が違うお店があります。

出来た時から存在は知っていたのですが、先ほど書いた通りなかなか羽田で食事をする機会がなく、入ることはありませんでした。

ここは2014年にオープンし、「小さな町屋」をイメージして作られたようです。ちなみに空間設計は建築家の松井亮氏。料理の監修と指導は、日本料理界の「現代の名工」にも選ばれている長島博氏。

すみません。お二方とも私は存じ上げませんでした。^^;

さて「Hitoshinaya(ひとしなや)」。いまは「あさごはん」「どんぶり」「らーめん」の3つのお店が並んで営業しています。

オープンのときは「あさごはん」「ひとはち」「すりながし」というお店でしたが、どうも「ひとはち」と「すりながし」は何を食べさせてくれるお店なのかイマイチわかり辛かったからでしょうか?メニューなどを変更していまのような形になっています。

ウェブで調べたところ、各お店の料理コンセプトは、以下の通りです。

「あさごはん」だしが引き立つあさごはんが、一日中食べられるお店。
「どんぶり」だしあんと食材を一つのどんぶりで楽しむお店。
「らーめん」鴨だしと和だしを使用したあっさりとしたつゆと、タピオカを練りこんだ自家製の中華麺の絶妙なコラボを楽しめるお店。

このようにダシを中心に置き、それぞれのお店を展開しているようです。

そういえば、私が小松に戻るために羽田空港を使用するのは、夕方から夜にかけてなのですが、いつも見る限りにおいては大体がお客さんがあまり入っていなかったような気がします。
HITOSHINAYA (3)

今回、私は初めて入りましたが、メニューを見て入るのを決めたのは「どんぶり」のお店です。

メニューは基本は以下の3つです。

こだわり出汁の地鶏親子丼(1,100円税込)
高原豚麹炙り焼き出汁あんかけ丼(1,300円税込)
ブリと野菜の出汁あんかけ丼(1,500円税込)

その中から私は「ブリと野菜の出汁あんかけ丼(1,500円税込)」をオーダーしました。といいますか、肉が苦手な私はこの中からはこれしか選択の余地がありません。^^;
HITOSHINAYA (9)

12時半ごろに行きましたが、数席空きがありました。しかし、その後すぐに満席になり順番待ちも出来るほど。お昼はさすがに混雑します。

空港のお店らしく荷物を置くスペースもあったりして、比較的ゆったりと食事を楽しむことが出来ます。
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お店に入ると、中は3店ともカウンター席のみ。オープンカウンター、オープンキッチンで清潔感があります。

そして私は一番端の席に座ります。

座ると、最初にお茶代わりに出されるのが「出汁」なのです。これは3点共通です。
HITOSHINAYA (6)

見た目はお茶っぽいのですが、マジで「出汁」のみなのです。カツオ・アジ・マグロ・イワシの4種類をブレンドして作っているようですね。上品で本当にお茶代わりに飲めました。

厨房は2人で切り盛りされていましたが、支払のお客がいるたびに、女性の店員さんが対応し、それなりに料理が出されるまでに時間がかかりました。まぁ、コストとの兼ね合いもあるのでしょうが、導線も含めて一考の余地がありそうに思えましたね。
HITOSHINAYA (10)

で、「ブリと野菜の出汁あんかけ丼」。出されたのがこちらです。
HITOSHINAYA (11)

ビジュアルはいいですね~!

油通しされた野菜の色が輝いて見えます。
HITOSHINAYA (15)

鰤の切り身は3切れ。脂ものっていました。
HITOSHINAYA (12)

添えられているとろっとしたべっ甲餡をかけて食べます。甘めの味ですが、油通しされた野菜との相性は良かったです。

ご飯も羽釜で炊かれています。美味しかったです。
HITOSHINAYA (13)

味噌汁は大豆のすり流しを入れた呉汁です。口当たりがやさしいですね。内臓にも良さそうです。

「ブリと野菜の出汁あんかけ丼」は税込で1,500円という、少しお高い設定になっています。ショバ代が高いのでやむを得ないし、まぁ、味や雰囲気も含めると納得できるかもしれません。ご馳走様でした。

Hitoshinaya(ひとしなや)
東京都大田区羽田空港3-3-2
 羽田空港第1旅客ターミナル北ウィング
TEL 03-5757-8853
あさごはん 5:30~20:00(L.O.19:30)
どんぶり10:30~19:30(L.O.19:00)
らーめん10:30~19:30 L.O.19:00)
無休

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小松にも最近、新しい、それも洋系のお店が出来ています。うれしい限りです。

元々小松には和食系のお店は色々あったのですが、イタリアやフランス料理など洋系のお店は少なかったと思います。

この3月24日にイオンモール新小松がオープンし、近年にはなく珍しく注目されてきている小松。やっと飲食店も新規開店できる活力が少しですが戻ってきたといえます。住んでいる人間としてはうれしい限りです。
1945

今日紹介する「BRASSERIE 1945」は、小松の中華の人気店「勝ちゃん」のすぐ近くで、1945年に建てられた古民家をリノベーションしたお店。店名にもその建築された年を表記していますね。

でも、考えたら1945年って終戦の年。よく資材があったと思います。

金沢では古民家をリノベーションした飲食店も多くあるのですが、小松ではまだまだ少ないと思います。

さて、ここは前は惣菜の店「たじま屋」というお店でしたが、短い間で閉店(移転)してしまいました。いまは能美市の方で別なお店として営業されているようです。
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オープンは2月25日。まだオープンしたてほやほやのお店です。
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「BRASSERIE 1945」の内装は、その惣菜屋さんのときのを、入口付近ではうまくそのまま使っていますが、しかし奥がこんなに広かったとは初めて気がつきました。惣菜屋さんのときは、たぶん奥の方は借りていなかったのですね。
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店内も昔の面影を残しながらリノベーションされていて、テーブルやイスなども再利用しているものを活用しています。
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2階は、ご覧のような素敵なスペースになっていて、貸切やレンタルのスペースとしても活用できるようです。1階とはまた違った空間になっています。
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お店もそうだし、メニュー代わりのPOP?やホームページもおしゃれな感じで、小松には珍しい演出をされていますね。

我々は一番奥の2人掛けのテーブル席に案内されました。
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1階は暗いので、落ち着いて飲み食いできるのはいいのですが、少し暗すぎるため、タブロイド紙のようなメニューの文字の印刷が薄いからか、とても読むのに苦労しました。^^;

ライトが個々のテーブルの上にあればまだしも、このあたりは要検討だと感じました。

さて、ここ「BRASSERIE 1945」は、金沢の「FULL OF BEANS(フルオブビーンズ)」の姉妹店。

「FULL OF BEANS」は、タテマチストリートから少し入ったところにある築100年以上の金沢町家(うなぎ屋さん)を改装した古民家カフェです。

今回、小松支店ともいえる「BRASSERIE 1945」のオープンに合わせて、金沢からスタッフが移り住んでいます。力が入っています。

余談ですが、「FULL OF BEANS」は私が11年半ほど前に行った時は「おむすび」をウリにしていました。それ以来行っていませんが懐かしいです。ブログではこちらに書いています

私が今回お邪魔したのは、前に紹介した「キャンドルナイト&Music 2017」に行ったあと、少し飲み食いしようということで妻と二人で入りました。

「FULL OF BEANS」は野菜を中心とした自然食を楽しめるお店ですが、こちらのお店もダイニングバー的な位置付けながら、自然食をウリにしていて、野菜中心のメニュー。気軽にかつリーズナブルに楽しめるところになっています。

では、飲み食いしてきたものを紹介していきます。
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まずはスパークリングワイン「バルディビエソ・ブリュト(650円)」を頼みます。
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黒板メニューから「ホタルイカと菜の花のアヒージョ(800円)」を。
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アヒージョというからグツグツ煮えたぎったオリーブオイルにホタルイカと菜の花が浸っている感じかと思ったら、そうでもなく、ちょうどいい感じに酒の肴になりました。
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スパークリングの次のワインは白で「ウルフブラス イーグルホーク リースリング(650円)」。
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こちらは、タブロイド紙のようなメニューにドカンと写真が出ていた「旬野菜の畑のオードブル(1,200円)」です。
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「彩り野菜と鮮魚のカルパッチョ(800円)」も、同じく写真がでかでかと出ていました。この二つがウリの料理なのでしょう?

「旬野菜の畑のオードブル」は、はたして何種類の野菜が使われているのでしょうか?色とりどりで食べるのがうれしくなるほど。

「彩り野菜と鮮魚のカルパッチョ」は 国産塩レモンとカルムのソースでさっぱりと食べます。
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赤ワインは、妻は微発砲の「ランブルスコ・セッコ(600円)」。

私は「ビオビオ メルロー(600円)」を頼みました。
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ということで、最後のオーダーは、大豆のミートソースとホワイトソースの「ソイタリアンラザニア(750円)」です。

何となくヘルシーに締めてみました。

この日、「キャンドルナイト&Music 2017」でそばなどを食べたから、この辺で打ち止め。お腹も満足。値段も満足。とてもリーズナブルに済ますことが出来ましたよ!お勧めです。ご馳走様でした。

BRASSERIE 1945
石川県小松市土居原町386-3
TEL 0761-24-1945
17:00-25:00 (L.O 24:30)
火曜(祝日の場合は翌日)


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