あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

日本人にとってはお茶は欠かせないものです。

ただし、一口にお茶といっても、日本で一番ポピュラーな緑茶や番茶だけがお茶ではありません。

日本でもよく知られている烏龍茶を筆頭に、特に中国茶といわれるカテゴリーには色々なお茶が存在しています。

今日は小松にある、そんな中国茶を楽しめるお店を紹介したいと思います。
清華茶荘

場所は、今年オープンしたイオンモール新小松から車で1分ほどのところにある「清華茶荘」です。「清華茶荘」と書いて「せいかちゃそう」と呼びます。

1998年(平成10年)オープンの当時としては日本海側初の中国茶のお店だったようで、私のブログでも12年前に一度紹介しています

今回はそれ以来の訪問。本当に久しぶりですが、その時は中国茶のジャスミン茶(茉莉花茶)を飲んでいます。今回は、ランチメニューと午後のお茶セットについて書きたいと思います。

お店は外観がそれっぽい作りなのですぐにわかると思います。
清華茶荘 (6)
清華茶荘 (7)

中はカウンター席、テーブル席、半個室があって、ゆったりとお茶を楽しむことが出来る作りとなっています。

そしてメニューには、聞いたことにないような中国茶が並んでいます。
清華茶荘 (14)

私が頼んだお粥ランチは毎週替わりで、お粥に副菜、デザートなどがついて1,100円。最初に出されてきたセット内容はご覧のような感じです。
清華茶荘 (19)

この週のお粥は「枝豆の入った中華粥」でした。

ほんのりと塩気が効いたお粥で副菜もつまみながら食べると、スルスルと胃の中に消えていきました。

体調やお腹の具合が悪い人でも安心して食べることが出来ますね。
清華茶荘 (16)

副菜は、「ひんやり豚もやし」。
清華茶荘 (17)

「かりかりベーコンのポテトサラダ」。
清華茶荘 (18)

「なすとツナの甘みそ」の3種類が付いていて、
清華茶荘 (24)

他に蒸し物2品(シュウマイ)も付いていました。

お茶のほうは温かい鉄観音茶、水仙、東方美人、桂花烏龍茶、プーアル茶、薬膳茶、季節のおすすめのお茶、ノンカフェインのお茶(甜茶など)から選ぶことが出来、私は薬膳茶をお願いしました。

こちらのお店の薬膳茶は、青茶(水仙)に、ローズヒップ、陳皮、ジャスミン茶、クコの実、黒豆をブレンドしたお茶でした。
清華茶荘 (28)

蒸らすのは2分間。砂時計で2分間を計り待ちます。
清華茶荘 (26)

体に良さそうな色と香り。そして味もクセがなく美味しく飲めました。2杯目も同じように頂きます。
清華茶荘 (29)

お粥ランチには食後にデザートもつきます。

この日はココナッツミルクゼリーとシフォンケーキでした。

午後のお茶セットのほうは、選べる点心、選べるお茶、お楽しみプレートが付いて850円とお得なセットになっています。
清華茶荘 (22)

今回は「東方美人」を頼みました。種類としては青茶で紅茶のような風味の台湾茶です。白毫烏龍茶や香檳烏龍茶(シャンピンウーロン茶)とも呼ばれているようですね。

こちらは妻が飲んで私は飲んでいないので感想は言えませんが、名前の通り「美人」になるのでしょうか??

清華茶荘 (25)
清華茶荘 (23)

点心は、野菜まんと肉まんをチョイス。
清華茶荘 (11)

お楽しみプレートのほうは、ご覧のようなのが出されました。

こちらも私は少し食べただけで、正確な内容は書けませんが、アーモンドクッキーなどのクッキー類が主体で、ゼリーのようなお菓子もありました。

中国茶を専門にしているお店は、都会ではありそうですが、石川県ではあまり聞きません。小松にこのようなお店があって、20年ほど続いているということはうれしいことだと思います。あまり行っていないので偉そうなことは言えませんが、長く続けて欲しいお店ですね。ご馳走様でした。

清華茶荘
石川県小松市吉竹町4-114
TEL 0761-20-2306
10:00~19:00
月・火曜休


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今年4月に石川県の加賀市橋立をはじめ全国10市町が「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」というテーマで日本遺産に認定されました。


今回、北前船寄港地の日本遺産認定は、福井県では敦賀市と南越前市(河野)が対象になっていますが、なぜか三国は入っていません。

さて、そんな三国も昔は北前船で大いに繁栄をしました。

当時は三国湊と呼ばれて大いに賑わっていたのでしょうね?
みくに隠居処 (29)

さて、今日紹介します「みくに隠居処」は、その北前船の時代に、全国を往来する北前船の船員や地元の人々の為に屋敷を開放したことが始まりとされていて、そんな施設を再興?したものだとWebでは書かれていました。

2017年4月24日にオープン。元々この場所はいまのオーナーの実家で民宿だったところを改修したようです。

一応、「新業態の旅館」としての営業がメインのようですが、一般の人が利用できるレストランを併設していて、ディナータイム以外にモーニング・ランチ・カフェでの利用が可能です。いわばオーバルジュのような位置付けです。

今回私は、朝、家で朝食を食べずにこちらに直行。オープンの9時にお店に入りました。
みくに隠居処 (11)

エントランスはこんな感じ。

客室は3部屋だけの小さな旅館です。
みくに隠居処 (4)

食事をするスペースは大きな窓で明るくきれいです。
みくに隠居処 (30)

私はお願いして、2階にあるテラス席で食べることにしました。

モーニングが9時からというのも中途半端な気がしますが、たぶん、9時までは宿泊客専用になっているのでしょうね?(ディナー営業がないのも同じ理由?)

まぁ、普通朝食は9時までに済ませることが多いと思うので、9時からの営業というのは苦しいかもしれません。

この日は土曜日だったのですが、私がお店にいた9:45まで、他のお客さんは一人だけ1階で食べていらっしゃいました。

こちらのお店はランチメニューは豊富でしたが、モーニングはモーニングセット(税込777円)一種類のみ。当然私はそれをオーダーします。
みくに隠居処 (21)

出てくるまでに館内撮影の許可ももらって写します。
みくに隠居処 (25)

梅雨入り前のそれほど蒸し暑くない朝で、テラスからは三国の海、港も見え、気持ちよくテラスで食事することが出来ました。

ここ三国は「日本の夕陽百選」にも選べれていて、夕方、日本海に沈む夕日を眺めながらの夕食も最高でしょうね?
みくに隠居処 (23)

さて、モーニングセットには、厚切りのトーストに、
みくに隠居処 (22)

スクランブルエッグ、太めの生ソーセージ、ベビーリーフのヘルシーサラダ。そしてデザートはヨーグルトが添えられていました。

この太い生ソーセージがジューシーで美味しかったです。
みくに隠居処 (24)

飲み物はコーヒーやソフトドリンクが選べましたが、私はコーヒーをお願いします。豆はスタバと同じものを使っていました。


ちなみに、こちらのお店は会員になると、メニューの値段のディスカウントや、コーヒーお代わりのサービスなどもあるそうですが、私は遠いので遠慮しました。
みくに隠居処 (27)

そうそう!あと、こちらでは、「おさかな集積所 おとと」という、魚の買取を行う「おさかな集積所おとと」が併設されていました。また、釣った魚を自ら捌いて食べることが出来る「捌き所」が併設されていて、釣った魚を仲間と食べること可能となっているなど、ちょっとユニークな旅館&レストランになっています。

モーニングセット自体はこんなものでしょうが、テラスでのモーニングは他のお店ではなかなか得難い体験でした。ご馳走様でした。

みくに隠居処
福井県坂井市三国町宿3-7-22
TEL 0776-82-8558
9:00~16:00
モーニング9:00~11:00
ランチ11:00~14:00
カフェ14:00~16:00
木曜休


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滝ヶ原ファーム」は、古民家を改修し誕生したファームハウスで、昨年一度ブログでも紹介したことがあります。

ただ、その時はカフェは存在していなかったので、施設とコンセプトの紹介のみの紹介でした。

今回、新しくカフェがGW中オープンしたということで、さっそく出かけてきました。

小松市滝ヶ原町は、小松の那谷寺から山の方に車で数分ほど入ったところ。昔から良質の石が産出することで知られていました。
滝ヶ原カフェ (7)

「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」は、前にブログでも書きましたが、古民家を改修し誕生したファームハウス。「小松市滝ケ原町の美しい自然に囲まれて、農的生活を探求します。」ということを目指して作られたコミュニティのようなところです。

前にお邪魔した時に、今度カフェが出来るということは聞いていました。

カフェは、週末を挟んでの金・土・日・月曜日の4日間、9:00~16:00のみオープン。日中のみの営業なので、ディナーの設定はありません。

私は梅雨入り前の日曜日に妻と二人でランチを食べに出かけてきました。

「Takigahara cafe(滝ヶ原カフェ)」は、「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」と同じく古民家を改装しています。外観は黒が基調。
滝ヶ原カフェ (13)

内部は、エリアごとに多様なインテリアや家具でまとめられていました。
滝ヶ原カフェ (26)

家具類は滝ヶ原ファームにもかかわっている黒崎さんの「流石創造集団」が協力しているとのこと。
滝ヶ原カフェ (19)

キッチンエリアも明るいです。
滝ヶ原カフェ (15)

そして我々は、こちらのソファーのある席でゆったりと食事をすることにしました。
滝ヶ原カフェ (21)

この日はとてもさわやかないいお天気で、抜けるような青空。お店も外に面しているドアをオープンしていて、とても気持ちがよかったです。
滝ヶ原カフェ (36)

お店の床には滝ヶ原で採石される石材が使われています。

ちなみに小松市は、昨年「『珠玉と歩む物語』小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~」という内容で「日本遺産(Japan Heritage)」に認定。この石はブルーボトルコーヒーの品川店にも使われていたりします。

カフェでは、地元滝ヶ原で採れた食材をメインにしていて、いわゆる地産地消を目指しているようです。
滝ヶ原カフェ (17)

ランチメニューはこの時点ではガレットのみ。

この日のガレットは「Galette Complete(ガレット コンプレット)」が2種類。メニューでは「今日のガレット」となっていましたので日によって違うのかもしれません。

「Galette Complete(ガレット コンプレット)」はガレットの中で一番ポピュラーなもので、卵、チーズ、ハムを使ったガレットのこと。ちなみにこの日はパルマ産の生ハムと、コッパ(古代ローマ発祥でロンバルディア州ピアチェンツァ名産の豚肉で作る生ハムのこと)を使ったもの2種類が設定されていて、前者が750円。後者が700円でした。
滝ヶ原カフェ (32)

こちらがパルマ産の生ハムのもの。ビジュアルもガレットらしいです。
滝ヶ原カフェ (29)

コッパを使ったものがこちらです。
滝ヶ原カフェ (31)

中を開けると、こんな感じです。コッパが見えますね。

男性だと、ガレットだけでは満腹にならないかもしれません。
滝ヶ原カフェ (27)

こちらのミニサラダは別にオーダーしたもので、200円です。地元の採れたて野菜を使っていて、瑞々しくてシャキッとした食感がよかったです。
滝ヶ原カフェ (34)

食後には、「漢方tea(500円)」を頂きました。体にやさしい感じがしました。

自然に囲まれ、大きなスピーカーから流れる音楽を聴き、ゆったりと過ごす時間は至福の時です。「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」の今後の活動にも注目ですね。ご馳走様でした。

PS:この記事を書いたあとでしたが、MROの絶好調Wでも紹介されていましたね。

Takigahara cafe(滝ヶ原カフェ)
 石川県小松市滝ケ原町タ2
TEL 0761-58-0179
9:00~16:00
火・水・木曜休


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