あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

石川県内にコーヒー専門店は数あれど、今日紹介する「カウリィ コーヒー(cowry coffee)」ほど、ある意味ストイックなお店は無いかもしれません。

何がストイックか!?
カウリィ コーヒー (37)

まずお店の空間自体がそうです。内装から備品に至るまでこのこだわりは相当なものです。
カウリィ コーヒー

外観はそんな風には感じないのですが、ドアの前、さらには中に入った時からフォトジェニックな空間なのです。
カウリィ コーヒー (34)

店内にグランドピアノやベースまで置かれています。
カウリィ コーヒー (5)

こちらでは時々コンサートが行われているようですね。
カウリィ コーヒー (9)

音響装置もすごいです。私はこの領域はまったく分かりませんが、見ただけで凄そうな音響装置でした。
カウリィ コーヒー (8)

そして極め付きは、コーヒーの豆の焙煎と淹れ方。
カウリィ コーヒー (4)

豆のほうも私は日常的にコーヒーを飲まないので詳しくはありませんが、店内に置かれていた「こだわり」が書かれた資料を読むと、これだけの手間暇かけたコーヒーが美味しくないわけがない!と思うほどでした。
カウリィ コーヒー (20)

まず欠点豆をハンドピックで3度に渡って取り除いています。
カウリィ コーヒー (36)

この写真の右側のが欠点豆です。

さらには、豆をミルで挽くと生まれる微粉と豆の中に入り込んでいる薄皮(チャフ)。

これらはエグミの原因の一つになるため、空気の力で吹き飛ばして分離するチャフノンという機械を使って吹き飛ばすのです。

そんな手間暇かけた豆を、一杯に40gも使用してネルドリップで抽出させているのです。この量は通常の3倍以上の量で、一杯のコーヒーのこれだけの豆を使うのです。素人の私でも凄いと感じさせてくれます。

ただし一杯のコーヒーは800円。普段喫茶店などで飲むコーヒーとはさすがに値段が違いますね。

ちなみにこの日使用の豆は「イエメン バニーイスマイリ ブラーイ」でした。
カウリィ コーヒー (14)

飲んでみると、雑味がなく、色々なバランスがいい美味しいコーヒーでしたね。
カウリィ コーヒー (16)

一緒に頼んだスイーツは、小松の菓子工房よどがわのミルクロールケーキ「いぶろーる」。甘納豆かわむらさんの甘納豆が添えられていました。

コーヒーとの相性のいいケーキです。
カウリィ コーヒー (19)

また、こちらのチョコも。

奥さまは小松の方だそうで、そんなご縁があるのかもしれません。

お店の営業は木・金・土の3日間のみ。一日一種類の珈琲とスイーツのみとなっていました(もしかしたらこれは土曜日のみのことかも?)。

また、この日の豆販売銘柄は東ティモール、ガテマラ、エチオピア、ホンジュラスの4種類で、妻はそのうちの2種類を買っていました。
カウリィ コーヒー (38)

100g750円と少しお高い豆ですが、帰って飲んだら、確かにその価値はありました。
カウリィ コーヒー (40)

ハレの日に飲むコーヒーとして最適ではないでしょうか?

非日常的か日常か!?静謐(せいひつ)な空間で時が流れるのも忘れ、上質な音楽と美味しいコーヒーを愉しむ。至福のひと時でした。ご馳走様でした。

カウリィ コーヒー(cowry coffee)
石川県金沢市辰巳町7-241
TEL 070-6547-6371
お店は一人で運営していて電話問合せは対応していません
12:00~19:00(L.O18:30)
日~水曜休
他臨時休業あり
毎月の営業日はブログに記載


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私は出張やプライベートで全国色々な空港をよく利用します。

最近は前ほど空港内の飲食店を利用しませんが、それでも時々はランチを食べに入ったり、帰りの便に乗る前に空港で夕食を取ったりします。

さて、小松から札幌に行くためには、やはり航空機を利用します。

そして札幌に出張した時は、必ず1度はスープカレー食べています。


今日紹介します「ジアス ルーク&タリー(The Earth rook&tarry)」は、その「スープカレーlavi」の隣に位置しているお店で基本はバーなのです。

空港にバーとは、何とも思い切ったお店ではないかと最初はびっくりしました。

さらに、こちらのおすすめメニューが、スープカレーだと知って2度びっくりでした。

今回、小松から羽田を経由して新千歳空港に移動。直行便は小松を12:15に出発する便のみなので、正直ビジネスには使い勝手が悪いのです。ただ今は乗り継ぎ便割引があって、直行便より安かったりするので助かります。

乗っている時間は直行便よりは長くなり疲れは少し大きくなると思いますが、11:05に新千歳空港に到着するので午後から仕事が出来るというメリットのほうが大きいです。

今回、札幌市内に向かう前にこちらのお店で、人気のスープカレーを食べ腹ごしらえしてから目的地に向かうことにしました。

ターミナルビル3階に市電通り食堂街というエリアがあって、そこに「ジアス ルーク&タリー」があります。
ジアス ルーク&タリー

こちらのカウンター席はカジュアルに一杯やるところ。

こちらが街中にある本格的なバーと同じような作りで、落ち着いて一杯やれるスペースになっていました。
ジアス ルーク&タリー (12)

ランチは、こちらのスペースで食べます。行った時間が早かったので私が最初のお客でしょうか?
ジアス ルーク&タリー (4)

了解を頂き店内の写真を写します。
ジアス ルーク&タリー (2)

最初から食べるメニューは決めていたので、メニューを見ずにオーダーします。
ジアス ルーク&タリー (8)

人気ナンバーワンの食事メニュー「帆立貝柱のスープカレー」がこちらです。

大きなホタテ貝柱が3個入っていました。
ジアス ルーク&タリー (11)

食材は道産食材を主に使っているようでオホーツク直送の新鮮な帆立の貝柱や、彩りきれいな野菜が素揚げされ、たっぷり使われていました。

肝心のカレーのほうは、トマトの酸味とココナッツミルクの甘みで、旨みが出ていて、そしてマイルドなカレーでした。美味しかったです。

1,600円とちょっとお値段高めのスープカレーですが、一度は食べてみる価値はあると思います。ご馳走様でした。

ジアス ルーク&タリー
 The Earth rook&tarry
北海道千歳市美々987-22
 新千歳空港ターミナルビル3F
TEL 050-5890-7881
ランチタイム
10:30~15:00
カフェタイム
15:00~18:00
バータイム
18:00~22:00(L.O.21:30)
無休


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私のブログでは過去、あまり食堂と名の付いたお店を紹介していませんでした。

もちろん、うどん・そば・丼などのお店は何度も紹介しているのですが、「定食・食堂」のお店にはそれほど普段行かないからでしょう。

行かない理由は特にはないのですが、最近、定食類だとボリュームが多くて満腹で残してしまうことがあるのが大きいかな?

さて、だいぶ前ですが、フリーパーパー「Favo」南加賀版で「食堂・定食」が特集されていた号がありました。

その後、1~2カ所、私のブログでも紹介したお店があるのですが、今日紹介します能美市の「スマロー(寿磨楼)食堂」。

お店の名前がユニークで、いつも私の頭の中に残っていて、今回、たまたま近くを通ることがあったので行ってみることにしました。

11:40頃お店に到着。なかなか趣のある外観で、正真正銘の食堂の雰囲気ですが、表の看板には「割烹」の文字が書かれていました。店名の「楼」の字が名残り?
スマロー食堂 (9)

建物はどのくらい経っているのかわかりませんが、だいぶ古いことは間違いありません。ただ、玄関付近だけは改装していますね。

中はちょっと薄暗く、カウンター席とテーブル席、そしれ小上がりの席がありました。
スマロー食堂 (4)

店内にも屋根の作りがあったりして「割烹」の趣も残っているようです。

先客はいません。私は明るい窓に面した小上がり席に座ります。
スマロー食堂 (5)

窓の外には立派な庭を見ることが出来ます。
スマロー食堂 (3)

お品書きを見渡します。
スマロー食堂 (2)

やはり食堂メニューですね。

「Favo」南加賀版で紹介されていたのはお店の名前を冠した「スマロー定食」。650円という安さです。

「食堂・定食」のお店なので、初志貫徹でやはり「スマロー定食」を頼まないわけにはいかないでしょう!?

10数分待ったでしょうか?出されたのがこちらです。
スマロー食堂 (7)

メインはこの日はサワラ(こちらではカジキマグロ)のフライです。野菜サラダが添えられていました。
スマロー食堂 (8)

オーダー受けてから揚げていたので時間がかかったのでしょう?フライはしっかり火が通っていました。

小鉢は筑前煮のようなのもの。そしてたくわんとお味噌汁が付いています。

フタの付いた丼の中には白ご飯が大盛りサイズで入れられていました。ご飯少なめでお願いすればよかったと後悔。頑張って食べましたが、それでも3分の1ぐらい残してしまいました。すみません。

Favoではメイン皿に赤ウインナーが付いていたのですが、出されたものには付いていませんでした。

原価アップで付かなくなったのでしょうか?まぁ、しかし650円という値段!もしそうであったとしてもやむを得ないでしょう?

私がいる間にお客様は3名いらっしゃいました。地元の方のようです。長年愛されているのでしょう?ご馳走様でした。

スマロー(寿磨楼)食堂
石川県能美市倉重町戊82-1
  • TEL 0761-51-2967
11:30~14:00
17:00~22:00
毎月15,30,31日休


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