あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

世の中にはギャラリーを併設したカフェが多くあります。

先日紹介した白山市の「ガレリア(GALLERIA)」もそうでしたし、「珈琲舎 ル.シェーヌ」も多くの油絵が飾られていてギャラリーのようなカフェでした。

確かに、カフェや喫茶店も、心の一服の清涼を求めて入るという目的もあると思うので、アートに触れることは、その目的にかなうことだろうと思います。

さて、今日紹介します福井のあわら市にあります「ギャルリー・ラコンテ」も、そんなギャラリー併設のカフェの中の一軒です。
ギャルリー・ラコンテ (2)

場所は、たぶん知らないと行かないであろう、いわゆる農村地帯の中にあります。私もカーナビがあったのでたどり着くことが出来ました。

大きな家の一角を改装しているようです。
ギャルリー・ラコンテ (4)

行ったのがGWということだったからか、ギャラリーには5月人形や鯉のぼりなどがたくさん飾られていました。

おもちゃ屋さんに来たような気分でした。

絵に囲まれてお茶を飲むというのをイメージして入ったのですが、ちょっとびっくりです。
ギャルリー・ラコンテ (15)

そこで我々は、日本庭園を眺められるオープンテラスの場所に行き、そちらでお茶をすることにしました。
ギャルリー・ラコンテ (30)

新緑の季節ということ。そしてちょうどいい気温。この時期だからこそ、オープンエアで気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。
ギャルリー・ラコンテ (31)

こちらの一角には絵画が飾られています。

絵画の収集に立派な庭。母屋もとても大きな家。オーナーの方は代々に渡って財を成した方たちなのだろうと推測されます。

室内とオープンテラスの席を合わせると相当の人数が入ることが出来る大きなお店。
ギャルリー・ラコンテ (10)

メニューの種類も豊富で日替わりランチやパスタメニューなどもあって、カフェのほうもフルーツティなどあったりして少し他とは変わっていました。
ギャルリー・ラコンテ (3)

私はその中から初物で珍しかったこともあり、八宝茶(680円)というのを頼んでみることにしました。
ギャルリー・ラコンテ (19)

中国茶で八宝というのはたくさんという意味。実際にクコの実・ナツメ・竜目・青干しぶどう・陳皮。白木耳・干杏子・氷砂糖の8種類の漢方薬に使われ薬膳の効果があると言われれているドライフルーツ類がたっぷりお茶の中に入っています。中国「医食同源」を実感できる健康茶ですね。

たとえばクコの実は、老化予防、免疫力向上、血圧・コレステロール降下に効果的と言われていますし、陳皮(ミカンやダイダイの皮)は、健胃、咳や痰を鎮める効果があると言われています。
ギャルリー・ラコンテ (20)

普段はこんなお茶は絶対に飲まないと思うので、試しに飲んでみました。
ギャルリー・ラコンテ (23)

砂時計で2分待ってからフタを開けて飲みます。何となく健康そうな香りです。
ギャルリー・ラコンテ (21)

2杯目はこちらの具を追加して飲みます。

氷砂糖が入っているので、ほんのり甘いお茶ですが、色々なものが混ざり合って深い味です。もちろん、8種類の具もすべて食べることが出来ました。
ギャルリー・ラコンテ (16)

妻が頼んだのはケーキセット(780円)で、この日は3種類のケーキから選ぶことが出来ました。

ドリンクはコーヒーです。紅茶もokです。

彼女が頼んだのはベイクド・チーズケーキ。
ギャルリー・ラコンテ (17)

私も一口食べましたがそれほど甘くなく美味しかったですよ。

いわゆる田舎にあるカフェで、オープンテラスでお茶をしていても、車がほとんど通らないので静かにお茶を楽しむことが出来るのがよかったです。ご馳走様でした。

ギャルリー・ラコンテ(Galerie Raconter)
福井県あわら市大溝2-38-21
TEL 0776-73-3167
10:00~19:00
水曜休


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今日は白山市にあるバードハミング鳥越というスパ施設の隣に、ある意味ひっそりとあるパン屋さんを紹介します。

お店は「ぱんの実々」という名前で、むかし前を通って、こんなところにパン屋さんがあるんだ!?と思っていたところです。

失礼ながら決してきれいな外観ではなかったので、その時はそのままスルーしていました。^^;

今回、鳥越に行く機会があり、パン屋さんを検索したら、こちらのお店が見つかりました。そこで少し調べてみると、カレーパンが美味しいということがわかり行ってみることに。
ぱんの実々

こちらがそうです。いわゆるプレハブのユニットハウスを利用したお店です。

店内は狭く、隣接してパンの製造工場が併設されています。
ぱんの実々 (2)

しかしパンの種類は思っていたより多く、主に惣菜や菓子パンが多い感じでした。

私はその中から、以下のパンを買い求めました。

こちらのお店は、特にカレーパンが有名で人気があるということで当然それを買い求めます。

最初、お店に並んでいませんでしたが、お聞きするとちょうど出来上がったところで熱々のを袋の入れてくれることに。ただ残念なのは明日の朝食で食べるので熱々のをその場で食べることは出来ません。
ぱんの実々 (9)

「スペシャルカレーパン(180円)」。形状が面白いです。少しハート形?のような三角形です!
ぱんの実々 (17)

切ってみるとこんな感じ。これがなかなかスパイシーでカレーの風味とコクもあって美味しかったですよ。

カレーパンの紹介として店内のPOPで書かれていたのは「カレー専門店のこだわりシェフ直伝の本格派」ということでした。こだわりのカレーパンですね。
ぱんの実々 (14)

そして同じカレーパンですが、トマトカレーパンも買いました。
ぱんの実々 (16)

切ってみると、中に玉子が入っています。カレーパンとは違ってトマトの酸味とカレー自体も少し甘口でした。
ぱんの実々 (11)

こちらはフランスパン仕様の「れんこんサラダ(170円)」。
ぱんの実々 (15)

半分に切ると、なかにはたっぷりのレンコンとしめじが入っていました。マヨネーズ味でした。れんこんのサクッとした食感も良かったです。
ぱんの実々 (12)

あと、こちらの「ツナマヨパン(170円)」と、
ぱんの実々 (13)

「黒豆パン(160円)」も買っています。

やはり人気のカレーパンだけあって、我々が店内にいる間に次々とお客さんが入ってきます。

多くの方はカレーパンが目当てのようでした。ちょうどタイミングよく出来上がりを買うことが出来ましたが、もしどうしても買い求めたいという方は事前に電話で予約をされたほうがいいと感じました。ご馳走様でした。

ぱんの実々
石川県白山市上野町ヤ30
TEL 076-254-2080
9:00~17:30
月曜休


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京都で麺類といえば、はんなりと「うどん」やこってりの「ラーメン」を思い出します。

蕎麦屋というのは私のイメージにはあまりありません。

そんな京都伏見にちょっと変わった美味しい蕎麦のお店があると聞いて行ってきました。

お店の名前は「手打ち蕎麦 いまふく」。京阪深草駅の近くです。
いまふく

店構えは高級なお店のようで入りにくい雰囲気が漂っています。暖簾がなぜか小さい!?(笑い)

この日は13時少し前の遅い時間に伺いました。

人気のお店だとは知っていましたので、この時間でも混んでいるかと思いましたが、お客さんは居ませんでした。

お店自体は狭く、テーブル席が3つで8席。カウンターが3席。

ご主人は前は寿司職人だったようですが、蕎麦職人に転身されているようです。
いまふく (24)

先ほどのカウンター席が写っている写真に、寿司のネタケースが写っているのはその名残りです。なかなかユニークな経歴ですね。

前は寿司と蕎麦の混合メニューだったようですが、いまは蕎麦に比重が置かれているようです。
いまふく (7)

そして、こちらのお店がユニークな点はもう一つ。それは、蕎麦の産地と種類の組合せが尋常ではないことです。
いまふく (3)

お店の外にも蕎麦の産地が掲示されていましたが、すごい種類です。この種類分、蕎麦を打ってあるのでしょうか?
いまふく (8)

品書きはこんな感じです。
いまふく (9)

そんな中から我々全員が選んだのは、「二色盛り(税込1,100円~)」。

細切り・粗挽き・黒から二種類選ぶことができますが、粗挽きを選択のときは+100円割増しになります。

あんまり考えるのもめんどくさかったので、ご主人にお任せすることにしました。^^;
いまふく (12)

蕎麦のつゆ、薬味、そしてあら塩も出されました。いいですねぇ~。

そして1枚目でだされたのは「細切り」です。産地はブレンドでしょうか?聞きませんでした。注文を受けてから茹ではじめます。水切りもしっかりされています。
いまふく (14)

そしてラザニアのような幅の広い蕎麦が2枚添えられています。

まずは何もつけずに食べてみます。そばの風味が鼻に抜ける感じがします。美味しいそばです。

そのあとはあら塩と付けて食べます。あら塩のほうがそばの甘さを感じることが出来ていいですね。

蕎麦つゆは関西風より少し濃いめでしょうか?ワサビを蕎麦に乗せて少しつゆに付けて食べると、これまた変化を楽しめてよかったです。

2枚目は田舎風の「黒蕎麦」。粗挽きと普通の細切りの間ぐらいですが、太さは先ほどの「細切り」と同じでした。
いまふく (19)

より蕎麦の風味を楽しめますね。

ランチの時間はこちらのちらし寿司が付いてきます。「小」か「中」が選べますが値段は一緒。「中」でもご飯茶碗一杯くらいだということで我々は全員「中」にしました。
いまふく (16)

さすが、前は寿司店だったお店だけあります。酢飯もちょうどよかったです。

もちろん、蕎麦湯も出されます。濃厚な蕎麦湯で、かくはん棒まで添えられていました。
いまふく (20)

濃いので、かくはん棒でかき混ぜながら飲まないと、下のほうに溜まるのでしょう?
いまふく (21)

生姜も出されました。蕎麦湯に入れて飲むといいそうです。
いまふく (22)

最後にはデザートも付いてきます。

蕎麦を揚げたもの、そばのプリン、抹茶ういろう。蕎麦をたっぷり使っているものでした。

ランチメニュー、1,100円でこの内容、一品一品のこだわり、もちろん味のほうも満足できるものでした。ご馳走様でした。

手打ち蕎麦 いまふく
京都府京都市伏見区深草町通町26
075-643-1958
火~木
11:30~14:00(14:00まで来店要)
金~日
11:30~14:00(14:00まで来店要)
18:00~21:00(L.O.20:00)
月・第一火曜休
9月~10月臨時休業あり


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